【世界一わかる】FXマルチタイムフレーム(MTF)分析と勝つ練習

FXトレーダーはね、マルチタイムフレーム(MTF)分析が出来ないと話にならない。

マルチタイムフレーム分析というのは、簡単に言えば「複数の時間足でチャート分析をする」ってこと。

初心者であっても、やらなきゃいけない。

FXで大金を稼ぎたいのなら複数時間足を見るのは必須。

そのやり方と効果的な練習法を徹底的に教えるから覚悟しといてね。

【重要】FXのマルチタイムフレーム(MTF)分析は「鍵」

FXの初心者が誤解することの一つに「FX手法」の捉え方がある。

このFX手法さえあれば!

このシステムが!

このロジックが!

みたいな、勝ち組トレーダーだけが知っているヒミツのトレード手法のようなものは無い

そんなもの、仮にあったとしてもネットで拡散されて知れ渡ってしまえばオシマイでしょ?

じゃあ我々プロのFXトレーダーはどうやって勝ち続けているのか?

FXは「鍵」なんですよ。

マルチタイムフレーム分析で4時間足・1時間足・5分足をそれぞれ分析する。

その3つの分析が不完全だと鍵は開かない。

つまりFXでカネは儲からない。

4時間足・1時間足・5分足のチャート分析(つまりマルチタイムフレーム分析)が噛み合う。

その瞬間にカチッ!とドアが開く。

つまり、FXで大金が手に入るわけだ。

これは「絶対」です。

「5分足の分析だけで開くドア」なんてお手軽なものは、FXの世界には絶対に存在しない。

FX初心者ほどお手軽手法を求める。

でもね、そういう素人臭いことをやっていると、いつまで経ってもFXでお金を儲けることはできない。

だから、最初から「FXにお手軽さを求めない」こと。

マルチタイムフレーム分析に特化して、その練習を徹底的にやろう。

そしたら年収稼げるFXトレーダーになれるから。

FXマルチタイムフレーム(MTF)分析を具体的に教える

基本のキ(これがわからんと話にならん)

マルチタイムフレーム分析には必ずMT4(MetaTrader4)を使おう。

わけわかんないFXソフト使ってもしょーがない。

そしてShiftChartインジケーターは必ず入れよう。

コレが無いとお話にならない。

ここはアフィリブログではないのでリンクは貼らない。

「ShiftChart」と検索すれば一番上に出てくるはずなので、各自買うように。

MT4でポンド円2019年8月15日のチャートを開こう。

当然4時間足、1時間足、5分足の3つを表示させる。(上の画像は4時間足)

移動平均線(200SMA)は表示させてもさせなくても、どっちでもいい。

フィボナッチリトレースメントをこの後使う。

僕はブログ用に、フィボの数値が大きく表示されるように特別なインジケーターを使っている。

が、MT4に最初から入っているフィボで良い。

そっちのほうが(個人的には)使い勝手が良いので好きだ。

普段自分でトレードするときはそっちを使っている。

4時間足

ポンド円2019年8月15日の4時間足。

わかりやすい相場だといいんだけど、今回は「わかりづらい」

何がわかりづらいかというと、2つある。

1.高値がわからない

今は明らかに下降トレンド。

チャートの左の画面外に最高値がありそうだよね?

それがわからないと僕は気になって不安で夜も8時間しか眠れない。

よって、ローソクを少し細くして広い範囲を見てやる。

最高値がわかったが、今回は特に「使い物になりそうにない」。

最高値のV字にフィボナッチエクスパンションを当ててみる。

でも、現在値が261.8%より遥かに下なので全く関係ない。

2.過去の値動きがわからない

現在値の部分。

過去にどういう値動きだったのかが知りたい。

もし何か強力なサポートラインがあるのなら、現在が下降トレンドでも買いを考えないといけないので。

より大きな時間足である日足を見る人もいる。

が、個人的にはマルチタイムフレーム分析は4時間足・1時間足・5分足の3つだけで行いたい。

なぜなら「僕はアタマが弱いので」。

あれもこれも時間足を見ると混乱する。

トレードでミスが発生する可能性が高まる。

よって僕は4時間足のローソクを細めてやって、広い範囲で見てやる。

が、結局画面内の過去には何もなかった。

結局、MT4のチャートを過去にさかのぼって調べると

2016年11月くらいに↑こんな値動きがあった。

つまり、過去のこの値動きで引ける水平線が↑このように現在値で作用している。

直近相場は下げに下げた「先っぽ」。

いつ上昇に転ずるかわからないので、積極的には売りたくない。

よって1時間足・5分足の状況次第では買いを考えたい相場。

1時間足

1時間足チャートを見て真っ先にわかるのは

さっきの水平線めっちゃ効いてる!

ってこと。

水平線の乱用は身を滅ぼすので多用禁止。

が、今回は強力なサポートラインになっていることが明確なようだ。

買いを考えたい。

売るんだったら4時間足の下降のフィボナッチ38.2%か、200MAがある辺りまで戻さないと(上昇しないと)売りづらい。

今すぐの売りは考えないほうが無難。

下側にトレンドラインも引ける。

後付け上等

赤の縦線が現在値(今いる所)。

このマルチタイムフレーム分析トレーニングでは「先が見えていて良い」。

この先上昇することはもう見えている。

大事なのは「正当なトレードルールで買いの根拠を探せるかどうか」だ。

こういうトレーニングを後付けとバカにする見当外れなバカなトレーダーがいる。

後付け上等です。

FX初心者のトレーニングは、最初は後付けから始まる。

過去チャートを見て「ここで買えるかな?」「ここでトレードしたら大金持ちだ」って妄想したでしょ?昔。

最初はそれでいい。

で、そこからだんだんマトモなチャート分析が出来るようになるんだよ。

このトレーニング方法を笑うアホウがもし身近にいたとしても気にしないこと。

「あいつバカだなぁ」と鼻で笑っておけばよろしい。

程度の低いバカのツイッターとか、バカのブログとか、バカの動画は見ない。

貧乏が感染るので。

僕の主催するFX勉強会ではこのマルチタイムフレームのトレーニング(ケーススタディという)をやって、勝てるようになった人が山程いますよ。

正しいチャート分析の練習をひたすら毎日やっていこう。

その努力が、未来の億万長者に繋がっているんだよ。

5分足①

話がそれたが、5分足チャート。

エリオット波動的に戻し(下げ)が発生している。

5番のあたりから買っても良い。

買って20pips程度で終了しても良いし、

このように上昇するまで待って、大きな利益を上げても良い。

今は縦線(現在値)でのトレードを考えているので、次のようにする。

まず、明らかにトレンドラインが引ける。

レートが200MAに当たって反応するが、トレンドラインより下には下がっていかない。

ここでもう1つ、定番のチャート分析ツールを使う。

直前の上昇に対してフィボ61.8%が明らかに効いている。

よって、ここでの買いは正しい。

一気に伸びていった所では「決済は待たない」こと。

「損切りは早く、利食いは遅く」とかヌかすバカがいる。全くの大嘘だ。

そういうバカの言うことを鵜呑みにしないこと。

伸びた先のヒゲ先で利食うのが基本。

そうすると、上の画像のようなキレイなヒゲ先決済ができる。

5分足②

上昇の根っこで買うのは難しい。

気づいたときにはグイグイと伸びていって、エントリーポイント逃した!と嘆くことは(特に初心者の段階では)よくある。

が、相場のこの動きは

上に行くよ!と教えてくれているのだ。

残念に思う必要は全く無い。

残念に思って不貞腐れているのであればそれは「三流トレーダー」だ。

「上に行くよ!」なのだから、その後の値動きをワクワクしながら見ていればいい。

FXの基本はマルチタイムフレーム分析なんだけど、それと同じくらい大事な基本の基本は「押し目買い」だ。

上昇したら押し目で買う。

押し目は何で測るかといえば、エリオット波動(的な動き)だ。

相場がわざわざ(買いやすいように)下げてきてくれてる。

ディスカウントしてくれている。

しかも下げた先の5番が5分足の200MAピッタリでタッチしている。

じゃあ、買うしか無いでしょ。

と、トレード中はこのような思考の流れで勝つポイントだけを捕まえる。

マルチタイムフレーム分析を学ぶなら統計的に…

統計的にForexTesterやRCCなどのチャート検証ソフトを使っていない人のほうが勝っているトレーダーが多い。

僕のFX勉強会にもいるが、FXで勝ててない人がそういうソフトに飛びつくことが多い。

「みんなと違う練習をして一足飛びに高速に勝ちトレーダーになろう」とでも思っているんだろう。

ムリだから。

今回の記事で紹介した、シンプルな過去チャート検証(CS)のほうが効果的。

逆に、もうすでにFXで勝っていてCSの合間に息抜きでRCCをやる、って人ならいるが。

勝てないダメトレーダーは変わったことしないで地道な練習をしようね。(誰とは言わんけど)

 

YouTube「2021年新春CS大会」の宿題↓