milkさんのFX手法これが全て!トレードの勉強の仕方・完全攻略

前回の宿題の答え。

宿題をまだやってない人は、自分でやってから答えを見ること。

milkさんのFX手法ってどんなのですか?

って気になってる人はいると思う。ブログとかyoutube見たりして。

大したことは教えていない。

誰にも教えていないヒミツのトレード手法!みたいなものも自分では使っていない。

相場というのは過去の値動きが未来で繰り返される。

だから、FXで勝ちたかったら過去の値動きを徹底的に研究する。

その具体的なやり方が、前回教えた「ケーススタディ」というわけだ。

これさえやってりゃ永久にトレードでカネが儲かる。

milkさんのFX手法、ほとんど全て見せちゃいますスペシャル

エントリーポイントの見当づけ

前回の宿題その1。

ポンド円2020年5月21日。

チャートの検証の方法ってのは「手順」がある。

素人の思いつきでFXの勉強していたのでは、いつまで経ってもトレードスキルは向上しない。

まず何をするか?

5分足を見る。

すると、青丸がついてる所で「買えそう?」って思う。

トレードできそうな所、エントリーできそうな所に見当をつけておく。

で、そこで実際にエントリーするためにはどうチャート分析するのか?をこれから考えるわけだ。

FX最強。

日足とか週足とか要らない。

FXで全く勝ててない初心者は、情報量が多いと失敗するだけだから。

「週足見たほうがいいよ」「月足見たほうがいいよ」

たまにね、うちのFX勉強会でもこんなアドバイスを初心者にするセンパイが出てくる。

そういうのに耳を貸さないこと。

先生が「4時間足・1時間足・5分足でやりなさい」と言っている。

だから、それをそのまま聞けばいい。

勝っているFXトレーダーは特別な方法は使っていない。

人より多くの時間足を見たからといって人より優位に立てるわけではない。

人より多くのインジケーターを入れたからといって人より優位に立てるわけではない。

過去のチャート分析を人の何倍も何十倍も数をこなす。だから人より優位に立てるのだ。

「こういうチャートの形のときにはこうトレードする」

この学習をひたすら繰り返す。

ちょっと大変?

でも、リターンはすごいよ?

今、銀行にお金を預けても年利0.001%(笑)

毎月の皆さんのお給料はおいくら万円? 20万?30万?(笑)

FXで稼げる力を身につけると、早ければ1ヶ月でお金が2倍になる。

それが一生続く。

一生お金に困らない。

だから、今だけちょっと勉強が大変だけど頑張ろう、って話。

4時間足

もう一度画像を出す。

この相場、「ドコを重視するか?」ということなんだよ。

全体的に見ると2000pips以上下げてる下降トレンド。

「だから下降の戻しから売りをします」

うん、それは正しい。

「このへん」であれば正しかっただろう。

が、今(赤の縦線部分)の相場では、2つの理由から売りは正しくない。

1つ目。

現在、エリオット波動的な動きで下げてきている。

1・2・3・4・5、と5番まで下げてきている。

しかも、5番から実際に上昇している。

直近の動きだけ見ると、上昇の押し目としか見えない。

上昇に比べてその戻し(下げ)が何度も波をつけてモタモタと下げている。

ということは、今後は戻しが完了して上昇するのではないか?

2つ目。

我々のトレードスタンスを忘れてはいけない。

我々がやってるのは「デイトレード」ですよ。

1回のトレードの保有時間は数十分。

1回のトレードの利確は20~30pips程度。(もっと取ることもあるが)

その規模のトレードを5分足で行うことになる。

4時間足を見ると、直近で1000pipsの上昇があった。

ということは、5分足レベルで「いつもの」デイトレードをするのならどうする?

当然、1000pipsの上昇の押し目からの買いで「少しだけ利益を抜く」のが我々に合ったやり方だよね。

2000pipsの下げでどうのこうの・・・

みたいな壮大な構想というのは我々には必要ない。

1時間足

下降トレンドに見えるが、大事なのはソコじゃ無い。

直前で上昇してる、ってことだよね。

ドコからの上昇だったのか?

4時間足で上昇の押し目がエリオット波動的な動きをしていた。

で、1・2・3・4・5ってダラダラと下げてきて、今ちょうど5番の所だった。

しかも、それは我々の妄想じゃなくて「実際に」5番から上昇してきていた。

これは動かぬ証拠になるよね。

「こういう値動きになったらいいな」っていう単なるトレーダーの妄想じゃなくて。

しかも。

ちょっと前の下降が、かなりの割合(ほとんど全部)戻されちゃってる。

FXトレーダーは「値動きの意味」を考えるのが仕事。

簡単。

「今は上昇の力が強いんだろうなぁ」ってことだよね。

じゃあ、さっきの4時間足のチャート分析と併せて「ドコで買うか」を考えればいいだけ。

パッとすぐ思いつくのが当然、フィボナッチ・リトレースメント38.2%での買いだよね。

5分足

このチャートを見たときに、真っ先にやらなきゃいけないのはコレ。

直近下降の一番テッペンにフィボナッチエクスパンションを当てる。

これは「考えてちゃダメ」。

僕のFX勉強会に所属している人の多くは、反射的に手が動く。

「平安京」と言われたら「鳴くよウグイス」って言うのと同じように、0.1秒で出てくる。

あまりにも簡単。あまりにも機械的に、考えずにできる。

ここでのトレードは3パターン。

1つ目。

1・2・3をカウントしてからの買い。

2つ目。

実際に上昇したのを確かめてから、小さい戻しでの買い。(つまり押し目買い)

3つ目。

さっきより大きな上昇の戻しからの買い。(つまり押し目買い)

利食いも素晴らしい。

3人とも伸び切ったローソクヒゲ先で決済できている。

「これだけやってりゃいい」サクッと簡単FX練習法

4時間足

宿題2つ目。

ポンド円2020年6月30日。

この1枚の4時間足チャートに対して、アナタはどれだけ「戦えるのか」?

最初は全く歯が立たないかもしれない。

楽しんでやったらいい。

いちいち腹を立ててキーーーーッ!ってなるよりは、パズルゲームみたいにして解けばいい。

まずは、「困ったときのフィボナッチリトレースメント」。

50%が効いているように見える。

が、波を2つ跨いじゃってる上昇に対してのフィボなんだよね。

これがホントに信頼できるのか?と僕なら考える。

じゃあ、純粋な直前の上昇に対してはどうか?

話にならない。

61.8%すら下抜けている。

まあでも、よりお買い得になった、とは言えるよね。

相場の上のほうで買うより、レートが下げた所で買うほうが有利だから。

また、「前回上昇した所は今回も上昇しやすい」の法則にも当てはまる。

いずれにしても、現在は直前で700pipsほど下げた下の下の相場。

売りを考えるよりも買いを考えたほうが良いと思う。

もしくは、ルール通りにトレンドラインを引くこともできる。

トレンドラインのルールを知らない勉強不足な人は、過去のブログとか動画を見るように。

1時間足

ここの相場は2つに分割できる。

下降が強い所と、下げ止まった所。

下降が強い局面では、当てずっぽうで売らないこと。

どこまでもズルズルと下げて大損ぶっこく可能性がある。

赤の囲みの所では安値更新できずに下げ止まったのがわかる。

しかも、上昇に比べてその後の下降が長時間のダラダラした戻しだ。

しかも、最終的に1・2・3で止まっているのがわかる。

上位時間足の分析では「お買い得」だった。

よって、現時点では売るより買うほうが良いのでは?

5分足

相場はね、何度も「下に行こう!」と攻めてるのがわかる。

でもその攻めも虚しく、全く下げて行けない。

ルール通りにトレンドラインを引くこともできる。

しかも!

ダメ押しで3+3のパターンも出ている。

これは買わなきゃ損でしょ。

こんなオイシイ相場は、なかなかお目にかかれない。

利食いも素晴らしい。