【注意】ForexTester4でFX練習しても上達しない。勝てる勉強法はコレ

昔、ForexTester2(FT2)っていうのがあったんだよ。

FXの検証ソフト。

過去の値動きを再現できて仮想トレードができる。

僕はForexTester2はたぶん1万時間以上使ってたね。

自宅でずっとパソコンの前で過去チャートの検証作業をしていた。

ずっと座りっぱなしだったので痔になったのを覚えている。

でね、最近知ったんだけどForexTester4ってのが出てたんだよね(笑)

ビックリしたよ。

あのね、今回のお話は「ForexTesterは要らない」って話。

間違って買わないようにしてね。高いし。

もっと簡単で・効果のある・効率的なFX練習法があるのでタップリ教える。

なお、今回は最後に皆さんへの宿題もあるので楽しみにしてね☆

ForexTester4を買わずにケーススタディやってりゃOK

僕はFX勉強会の中で「ケーススタディ」というFX練習法を勧めている。

で、これを1年間やり続けた人がトレードで実際に勝てるようになっている。

60歳のおじさんだよ?

アタマの回転が早い若い人でもFXってのはなかなか勝てない人が多いのに。

これまで全くFXで勝てなかった60歳のおじさんが、FXで勝てるようになっている。

この方だけではない。

ケーススタディを1000回やりました、5年分・10年分やりました、なんて変態はうちのFX勉強会にはザラにいる。

その結果、彼らはトレードで勝てるようになっている。

3年とか5年とか10年、FXで勝てなくて泣いて僕の勉強会に入門してきた人達がだよ?

ケーススタディはそれだけ効果のあるFX練習法ということだ。

操作が面倒でカネのかかるForexTesterは使わなくていい。

4年前、ForexTester3が発売されたとき、興味があったので買ってみたんだよ。

でも、あまりにも使いづらかったので返金してもらった。

FXってのはね、「パターン分析」なんですよ。

「こういうパターンの値動きではこういうトレードをする」っていう決まったパターンがある。

何度も何度も過去のチャートを見て、分析して、自分の頭にそのパターンを刷り込んでいく。

だからFXで勝てるようになる。

ぜひ、これから教えるトレード練習法を毎日繰り返しやってほしい。

FX検証ソフトを使わずに手軽に効率的にトレードの練習をしよう1

ケーススタディの手順

まずは自分なりのアレンジを加えずに、言われた通りにやってみよう。

それが一番の上達の近道。

チャートはポンド円がいい。

ポンド円5分足を見て、「ここで買えそうだな」というエントリーポイントに見当をつける。

例えば、上の画像の「ここ」。

で、ここで実際に買いエントリーするためには?と根拠を考える。

上位時間足(4時間足と1時間足)で環境認識をする。

環境認識って難しい言葉を使っているが、ものすごく難しいものではない。

いつも僕が教えているトレードルールを使えばいい。

フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクスパンション、エリオット波動、移動平均線、トレンドライン等々を使って相場を分析していく。

最初はわからなくてシンドイかもしれない。

が、そこは訓練(トレーニング)なので我慢しよう。

わからないのをわかるようにするためにトレーニングするんだから。

4時間足

正直よくわからん(笑)

普段のトレードでもそうだけど、チャートを見てわからん!ってときはわからん!って正直に言おう。

わからないのにわかるフリをしてカッコつけても金は儲からない。

4時間足がなぜ「わからない」と僕が思ったのか。

まず、相場が横ばいだよね。

上昇・下降どちらにもなっていない。

相場の中でものすごく目立つ部分が1箇所ある。

これ。

1000pipsの大きな上昇が、かなりの割合戻されちゃってる。

もしこれが

このように上昇トレンドになっていればチャート分析はやりやすかった(かもしれない)。

僕なら最初は売りを考えると思う。

直近下降のフィボナッチリトレースメント38.2~61.8%くらいでの売り。

でもね、そこから下げないんだよ。

下げるときって(すべての場合ではないけど)、こういう形にはならない。

1・2・3でズドン!と下げるのが普通。

でも今回は1・2・3・4・5…って何度も弱々しく波をつけてるよね?

なので、リアルタイムでチャートを見ていたとしても「これは下げないんじゃないか?」と考える。

1時間足

今回の相場は、1時間足が最も重要。

ものすごく綺麗なエリオット波動の動きになっている。

エリオット波動の1波~5波の中で、通常3波が最も力強い。

今回の値動きも3波と思われる部分が力強い上昇になっている。

そして3波が終わってたぶん4波。

上昇4波の中に小さい下降5波が綺麗に現れている。

たぶんここが上昇4波の安値なのだろう、と推測できる。

ルール通りにトレンドラインも引くことができる。

あとは、5分足を見てエントリータイミングを見つけるだけ。

5分足

簡単。

「1」ではまさか買わないよね(笑)

最安値で買えたらステキだわ~って妄想はするけど、実際にはそんな都合のいい夢のようなエントリーはできない。

いつも言うけど、相場は「3」という数字が大好きだ。

よって「3度目の正直」で買ってやる。

買った後は利食いの位置を決める。

利食いは毎回フィボナッチエクスパンションで決めてやればいい。

買いエントリーした直前の山を探す。

そこにエクスパンションを当てる。

161.8%を利確目標とする。

なお、今回の場合はもう一つ、相場の重要な法則が使える。

「前回落ちた所は次回も落ちやすい」法則。

実際、その付近で陰線で落ちたりとか揉み合ったりしてるよね。

必要以上に大きな利益を狙わなくていい。

毎回堅実に20~30pipsをまずは狙うこと。

ちなみに、うちのFX勉強会の人はリアルタイムの相場でこのようなトレードをしていた。

FX検証ソフトを使わずに手軽に効率的にトレードの練習をしよう2

もうちょっと簡単なケーススタディもやってみよう。

ポンド円2019年6月27日。

4時間足

分析の必要なし。

誰がどう見ても下降トレンド。

こういう所で逆張りの買いは考えないこと。

口座破綻して、今までコツコツと貯めた利益が一瞬でパーになるから。

直近相場は1000pips以上、戻し(上昇)がほとんどない一方的な下げになっている。

1時間足

本当は画面外のもっと上に最高値があるのだが、とりあえず画面内の高値を見る。

直近下降フィボナッチ61.8%付近で3回止まっている。

しかも、エリオット波動ではないが「エリオット波動的な動き」になっている。

1・2・3・4・5番まで待って売れそう。

こういう「エリオット波動的な動き」は、下降の戻り目になることが多い。

トレンドラインも引けそう。

5分足

直近の上昇が強い。(見りゃわかる)

1・2・3とカウントして売ることもできそうだ。

しかし、あまり伸びなければすぐに逃げるとか、売りエントリー自体を見送ってみるのがいい。

売るならその次だろうね。

小さい1・2・3をカウントして、そこから少し下げた所での売り。

利確はエクスパンション161.8%付近。

もしくは20~30pips取ったらサッサと利食ってしまってもいい。

ちなみに、FX勉強会でここで売った人のトレードを紹介する。

FX検証ソフトを使わない、効率的なトレード練習法「ケーススタディ」宿題

全てポンド円。

答え合わせは次回のブログ記事で。

第1問:2020年5月21日

第2問:2020年6月30日

この2つの相場のケーススタディ(チャート分析)を各自やってみること。

トレードスキルが一段向上すると思うよ。

うちのFX勉強会に所属している人は、座談会とかで話し合ってみるといいかも。