【FXの基礎基本】超わかるフィボナッチリトレースメント【才能不要】

僕が今教えているのが「フィボトレード」っていう手法。

2016年5月から教えている。

このフィボトレードを教え始めてから

10年FXで勝てなかったのが勝てるようになりました!

っていう人が格段に増えた。

つまり、客観的に効果のある、優位性のあるFX手法ってことだよね。

フィボトレードって名前からわかるように「フィボナッチ」を使う。

フィボナッチはいろいろある。

リトレースメント、エクスパンション、タイムゾーン、チャネル、等々。

その中で最も重要なのがフィボナッチリトレースメントだ。

今回はその基礎基本をケチらずに全て教える。

【才能不要・覚えるだけ】フィボナッチリトレースメントの基礎基本

フィボの基礎の基礎

リトレースメントってのは「戻し」のことだ。

FXは基本、上昇トレンドが発生したらその戻しから買えば儲かる。

その「戻し」ってのはドコにあるのか。

大抵は上昇の38.2%か61.8%くらいの所にある。

そのへんまで戻したら(下げたら)買えば儲かる。

簡単でしょ?

フィボの基本のトレードルール

FXってのはルール(トレードルール)が大事。

フィボについてもうちょっとルールを明確に決めよう。

今、こういう波(値動き)があったとする。

緑色の上昇部分にフィボを適用する。

で、その38.2%か61.8%まで戻ったら買おう。

でも、↓こういう場合は話は別だ。

最初の緑の上昇の戻しが38.2%まで到達しなかった場合。

そこは波として認識しない。↓緑色の上昇全体を1本の波と見なす。

だから、その上昇の38.2%とか61.8%まで戻したら買えばいい。

よくわかる実践例

4時間足

ポンド円4時間足。

このチャートでドコを見るのかというと、注目するのは↓この部分。

最初の上昇は、フィボ38.2%より下まで戻ってるから波としてカウントする。

よって、次にフィボを適用するのは↓ここの上昇だ。

ちなみに、青い○がついている部分。

直前の上昇の38.2%まで戻っているが、全体の上昇に比べてあまりにも小さな値動きのため誤差として無視する。

1時間足

1時間足。

大まかには、さっき4時間足で見た上昇のフィボ38.2%まで戻したら買えばいい、ということになる。

でもね、この先ずっとFXでお金を稼いでいきたいなら、もうちょっと高度な分析をしたい。

とはいえ、全然難しくない。

チャート分析は常に一定のルールに沿って行う。

「前回上昇した所は次回も上昇しやすい」という法則がある。

もしくは、僕のブログとか動画でいつも学んでいる人は、このチャートを見てニヤニヤしていると思う。

直前の下降(戻し)が、小さなエリオット波動的な動きになっている。

1・2・3・4・5とカウントして下降5波まできたら買えばいい。

5分足

買うとしたら、例えばこんな感じ。

5分足を見て、例の38.2%ラインで止まったのを確認して買い。

利食いは適当でいい。

1回のトレードで20~30pips取れれば十分。

なのでそれでやめてもいい。

もしくは上で紹介した人のように利食いをしてもいい。

これ、何をやってるかわかる?

僕はね「利確はスッと伸びた所で」と以前から教えている。

リアルタイムでチャートを見ていると、一気にレートが動くときってあるでしょ。

例えば長い陽線ができたりとか。

あるいは、一時的に急上昇して長いヒゲになったりとか。

そういう所で「待たない」。

伸びたら利食う。

大抵の場合は「伸びた所が最高値」。

伸びた所で利食えば時間のムダにならないし、大きな利益が取れるし、ストレスにならない。

もしくはFXの基礎基本

フィボ38.2%ラインから実際に上昇したのを確認する。

そしてその戻しからの買い。

これでももちろんいい。

しかも、利食いが素晴らしいよね。

スッと伸びたヒゲ先ピッタリで決済できている。

【基礎基本から応用へ】フィボナッチリトレースメントで専業トレーダー

やっちゃダメなこと

なんでも杓子定規にしかモノ考えられない人は、裁量トレードやらないほうがいい。

僕じゃなくて、どっか(しらんけど)システムトレード教えてくれる人の所に行って弟子入りすればいい。

勝てるかどうかはしらんけどね(笑)

例えばこのチャート。

直近上昇の値動きに対して↓こういうフィボナッチリトレースメントの使い方をする。

上昇の38.2%まで戻した、買い。損失。

上昇の38.2%まで戻した、買い。損失。

上昇の38.2%まで戻した、買い。少し利益が出た。

上昇の38.2%まで戻した、買い。少し利益が出た。

上昇の38.2%まで戻した、買い。大損失。

トータルでプラマイゼロか損失。

なんやねん!フィボナッチって使えないやん!

ってなる。

そりゃ、こんなやり方をしていたらトレードで勝てるわけない。

「裁量トレード」なので「考えよう」

この話を聞いて、僕のFX勉強会に長く所属している人だったらニヤニヤしてるかもね。

「ああ、昔オレも先生に怒られたなぁ」って。

つまりね「アナタは何のために1時間足を見ているのですか?」ってことなんだよ。

こんなの1時間足でやる分析じゃないでしょ?

明らかに5分足レベルの小さな上昇に、いちいちフィボ当てて買い・買い・買い、ってやってるだけ。

今「1時間足では」どのような状況になっていますか?

戻し(下降)もあるけど、それ以上に上昇の力が強いよね。

グイッ!っと力強く上昇している所が多々ある。

しかも、動き的にはエリオット波動3波の動きだよね。

そこんとこ、ちゃんと考えてフィボナッチ使わないとダメなわけ。

そこんとこ、ちゃんと考慮してフィボナッチ使うとどうなりますか?って。

こうなるわけ。

ね? なんか38.2%で買えそうでしょ?

これが「環境認識」なんだよ。

システムトレード的なものに優位性は無い

インジケーターとかフィボとかラインとかだけを見て杓子定規にシステムトレード的にチャート分析してもダメ。

そこには優位性は全く無い。

ちょっと考えればわかるでしょ。

そんな誰にでもできるお手軽FX手法が通用したら、世の中どうなるよ?

そこらじゅうお金持ちだらけになる。

でも実際はみんな「お金ない、お金ない」って喘いてるわけ。

このブログ読んでるそこのアンタも。

なので、お手軽な方法って存在しない。

だから、チャートの見方というのは「練習しなきゃ上手くならない」。

で、練習するとどうなるかというと、↓こうなるわけ。

[投稿日時] 2020年08月02日 10時24分08秒
本文
milk先生お世話になっています。7月のトレード報告をさせていただきます。

7月 33勝1敗2建値 +1355.5pips
6月 35勝1敗 +1332.6pips
5月 16勝1敗 +645.1pips
4月 20勝2敗 +618.9pips
3月 13勝2敗 +175pips

座談会をはじめこの勉強会の素晴らしい環境に感謝する毎日です。座談会で頑張っておられる仲間の姿を見るたびに、自分のモチベーションも上がるだけでなく、仲間が勝っていく姿を見ているとまるで自分のことのように嬉しく思えるようにもなりました。自分のトレードについては、まだまだ危なっかしい場面もあり改善の余地は大きくあります。8月はより課題に焦点を当てて頑張っていきたいと思いますので、ご指導のほどよろしくお願い致します。

現在では月間1000pips以上だって(笑)

この人がFX勉強会に入ったときのメッセージが、↓これ。

経歴
FX歴は1年と2か月になります。今までは、メルマガとYoutubeで独学をしていました。Youtubeでは、「みつしろ公式チャンネル」メルマガでは「スケーター的FX投資術のススメ」というものを参考にしていました。何が入会の決め手になりましたか?
独学は人よりも一生懸命に1年間取り組んできたつもりでしたが全然結果に結びつきませんでした。お金を失う一方だった現状に嫌気がさしていたのですが、そんな中、Youtubeにてmilk先生の動画と出会ったことが決め手となりました。それまで自分の持っていた「頑張っているから」というつまらないプライドは捨てて、FXで本気で勝てるようになるために選ぶ道は何かということを本気で考えた結果、入会の申し込みをさせていただきました。

5分足

さっきの相場の続き。

1時間足ではこういう状況。フィボ38.2%。

5分足でこんなトレードをする人がいた。

素晴らしいよね。

最安値のヒゲ先で買って47.9pips。

まあ、ネタばらしをすると、ここは1時間足の200MAがあったので。

それを参考にして買うとこういうトレードができる。

もしくは、こういうトレードでもいいよね。

フィボ38.2%に乗っかってきたのを確認しての買い。

フィボナッチリトレースメントの正しい使い方を知っていれば、いくらでも応用は効く。