【完全版】FX未来予測トレーニングはエリオット波動で行うのが正しい

エリオット波動、と言うと「こじつけ」「オカルト」「後付け」論を展開するヤツ。

お前らは「かなり遅れている」。

ようは「使いよう」なんだよね。

エリオット波動をアホの凡人が使えばクソの価値も発揮しない。

プロトレーダーが使えば、数千万円・数億円の価値を発揮する。

今回は後者の数千万円・数億円の価値のあるエリオット波動の使い方を教える。

ちょっと高度な内容。

ぜひ「遅れないで」ついてくるように。

そしてぜひ、人生の成功者になっていただきたい。

【速習】FXで未来予測するためのエリオット「必要なトコだけ」

エリオット波動の基本について。

みんなが知りたい所だけサクッと速習する。

相場はジグザグに動く

相場というのは「ジグザグに動く」。

一方的にどこまでも上昇する、みたいな動きは確率的には少ない。

ジグザグの動きに番号を付ける。

あとは番号通りに1波、2波、3波・・・と呼ぶだけ。

これがエリオット波動。

ネット上にはコレ以外のムダ知識が書かれていることが多い。

難しく考えなくて良い。FXは楽に楽しく考える。

各波の「シンプルな」特徴

【1波】は突然始まるので予測しづらい。

【2波と4波】は上下に振られる複雑な動きになりやすい。

なので狙うなら【3波】と【5波】が良い。

特に3波は力強い上昇になりやすい。

4波の安値は1波の高値で止まることが多々ある。

エリオット波動で大事なのは大まかにはこれだけ。

超絶簡単。

簡単だから相場の中で手軽に便利に使える。

5波の行き先

5波がどこまで上昇するのかは「わからない」。

わからないから、簡単に3パターンで予測すればいい。

① 4波の真ん中くらいで止まる。

② 3波の高値で止まる。

③ 3波の高値を抜けていく。

え?コレなんの役に立つの???

って思うかもしれない。

が、意外とこの考え方は重要。後で実際の相場を使って説明する。

エリオット波動は後付けである。

エリオット波動についてよく言われる悪口に「どうせ後付けじゃん!」がある。

はい、そうですよ?

それが何か?

後付けだろうと何だろうと、お金が稼げればそれでいいじゃん、と思うのだが。

波が折れ曲がって確定してから「今の波は3波だったのか?」と、ようやく確定するんだよ。

この波が3波だったの5波だったのは、当然後からわかる。

僕はいつも言う。

未来がわかるのは神様と詐欺師だ、と。

我々は神様ではないし、詐欺師の言うことはアテにならない・信じてはいけない。

よって、FXトレーダーは未来予言して断定してはいけない。

未来のことを100%言い当てる、みたいなことは「おこがましい」。してはいけない。

チャートの値動きを見る。

例えば、今、レートは上昇してきた。

今の値動きを1波だと「仮定すると」、これから来るのは2波である。

もし2波の特徴に当てはまる値動きが今後起こったとする。

そうすれば、しかるべきポイントまで待ち構えてパターンに当てはまったら3波の買いを狙いたい。

仮説に基づいてシナリオを立てるためにエリオット波動は使う。

【誰でも出来る】仮説に基づいたFX未来予測トレーニング【超実践編】

「綺麗な」エリオット波動?

綺麗な上昇エリオット波動が出ている。

「綺麗な」とは何か?

感覚的に「綺麗な」といい加減に言っているわけではない。

エリオット波動の定義に沿った動きをしている、という意味。

  1. いきなり急上昇が始まっている(1波)
  2. 下降のジグザグな動き(2波)
  3. 上昇が強く戻し(下げ)が少ない動き(3波)
  4. 下降のジグザグな動き(4波)
  5. 1波の高値で4波の安値が止まっている

このような意味で非常に綺麗なエリオット波動が出ていると思ったのでテンション上がった。

よって、未来予測が立てやすかった。

僕はこの場面は買い目線でシナリオを組み立てていた。

基本のシナリオと応用シナリオ

2020年7月15日(水)朝時点のポンド円1時間足チャート。

僕の手法を学んでいる人なら、この時点で真っ先に次のように考える。

  1. 綺麗なエリオット波動で4波安値が1波高値で止まって上昇した。
  2. 上昇4波が小さい下降5波(青いカッコ番号)まで下げたら買える。

ここまでが基本。

しかし、基本だけでは不十分。

同時に次のようにも僕は考える。

小さい下降が3波までで、上昇5波が発生してしまったら?

せっかくのチャンスを逃してしまうよね?

エリオット波動は後付けの考え方。

FXトレーダーは前もって仮説を立てないと行動が遅くなってしまう。

4波終了で上昇していく場合

あれこれ考えると難しくなる。

(本当はトレーダーはあれこれ考えないといけないんだけど。)

1つずつ丁寧にシナリオを想定していく。

ここから5波が発生していく場合。

上昇の力が強く、小さい下降5波を待たずにいきなり上昇していくパターン。

上昇の力が強いということは、1時間足直前下降のフィボ61.8%くらいまで一気に上昇していくだろう。

上昇の力が強いということは、フィボ61.8%からの戻し(下げ)が弱くなるだろう。

このように仮説を立てる。

で、未来の値動きが仮説と同じようになったら買えばいい。

(同じようにならなかったら見送ればいい。)

この日の実際のチャートの値動きは、↓このようになった。

うちのFX勉強会で買った人のトレードを見せる。

このトレード、実は勉強会の中ではあまりトレードされなかったポイント。

買いよりも売りのほうが多かった。

シナリオの難易度が高かったのかもしれない。

結局、その後はフィボ61.8%より上に抜けていかない値動きになった。

だったらそのことを確認して、できるだけチャートの右側で慎重に売るのはアリだろうね。

ひょっとしたらコッチのほうが難易度が低い、やりやすいトレードだったのかもしれない。

他のシナリオも数パターン想定する

結局こんな値動きに。

さっきも言ったが、容易に想定できる値動きは↓これでしょう。

(5)まで待っての上昇5波狙いの買い。

でもね、本当にFXで勝ちたいのなら、ここからさらに数パターンの仮説を立てる力を身につけること。

それほど難しくはない。

容易に3パターン、考えられるでしょ。

上昇(3)(4)の途中まで落ちて(5)を付けてからの上昇5波発生。

直前安値まで落ちて(5)を付けてからの上昇5波発生。

もしくは、さらに下に落ちてから(5)を付ける。

もしくは、上昇エリオット自体が崩れるか。

あとは5分足の値動きを見てどのシナリオに合致するのかをワクワクしながら見極めるだけ。

仮説(シナリオ)①検討

まずは①から検討する。

FX勉強会内の解説動画でも言った。

この日は朝にシナリオを立てた。

5分足直近下降フィボ23.6%にしつこく抑えられるのであれば売りだと考えていた。

で、結局どのような動きになったのかというと

こう。

つまり、ここでの買いのシナリオは崩れた。

ちなみに、ここで売った人を2名紹介。

フィボ23.6から売るか、もしくはそこから下げてからの戻しで売ってもいい。

仮説(シナリオ)②検討

次に仮説(シナリオ)②を検討する。

このシナリオが最もありそうだし、これに合致した値動きになれば勝つ可能性の高い買いエントリーができそうだ。

5分足ではしばらく下降の勢いが強かった。

1時間足直前安値付近で、5分足が1・2・3とバウンドして止まった。

買うならこのタイミングがバッチリだろうね。

うちのFX塾では例えばこんなトレードをしていた。

結局その後の値動きを見てみると、1時間足では↓こんな感じ。

もう一度安値まで戻ってきてバウンドして、そこからの上昇。

最終的には上昇エリオット波動の5波が出た。

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