【最新】FXエリオット波動の具体的な見方・使い方。FXわからない!にハッキリ明確に答える!トレード手法の本質【FX勉強会】

エリオット波動に触れているブログとか動画は最近多くなったよね。

ここ1年でかなり増えているんだけど、僕のFX勉強会の影響もかなりあると思っている。

エリオット波動を学ぶと、FXわかんない!って言ってる人が「勝てるようになった!」と変わる。

エリオット波動は最強のトレード手法だ。

僕の動画を見て勝てるようになった人は多い。

例えばこの人。

デモトレードやリアルトレードで何度も資金2倍を達成している。

FX歴は約1年だって。

「先生の手法を信じて素直にやり続けることでここまで来ました」と。

今日これから解説するやり方で相場を見ると、値動きの本質がハッキリ明確に具体的にわかる。

今日も正しいことしか教えないから安心して学んでいい。

エリオット波動、FXで使える所だけハッキリ明確に1分半で学ぶ

エリオット波動で今回知っておけばいい基本を、1分半でサクッと説明する。

トレードで使えないムダ知識ってのはどーでもいい。

そういうムダ知識を学んじゃうから「FXわからない!」って素人トレーダーが困っちゃうんでしょ。

相場に作用するトレード手法ってのは、けっこう単純だったりする。

単純で簡単な手法を学んで、あとはそれをトレードで使いまくって慣れればいい。自由自在に使えるように訓練することが大事。

相場には上昇のエリオット波動と下降のエリオット波動がある。

今回は下降を例にとって解説する。

0番から5番まで番号を振ればいい。

その番号の順に1波・2波・3波、4波・5波と呼んでいるだけ。

特に3波は1波から5波の中で最も力強い動きになるので、3波の売りを狙ったほうがいい。

まあ5波の売りでもいい。

逆に2波と4波での買いは全体の流れに逆行するトレードだから考えないほうがいい、といつも言っている。

エリオット波動を「具体的な手順」で考えるとよくわかる

エリオット波動の「サイズ感」~時間軸

じゃあ、実際の相場でエリオット波動を考えてみよう。

さっきの矢印のモデル(単純化した図)と違って、すごく難しく見えるよね?

実際の相場というのはそんなに単純ではないんだよ。

でもね、エリオット波動の基本に則って順序立てて考えていくと相場の本質がちゃんと明確に見えてくる。

まずはこの部分を考えよう。

トレーダーの思考の手順として、チャートの左側からまずはこういうエリオット波動を考えるかもしれない。

確かに良さげな形ではある。

が、そもそもこんなに細かな小さいエリオットを1時間足で考える必要ある?

必要ないよね。

こんな細かいものは1時間足を使ってわざわざやるものではない。5分足チャートで考えればいい。

なので今やることではない。

エリオット波動の「サイズ感」~波の大きさ

これならどうか?

これもあまり良くない。

0-1-2の波のサイズ(大きさ)と2-3-4の波のサイズの比率が明らかにおかしい。

何もモノを考えない素人トレーダーは、このように先の相場を予測する人が多い。

「下降のエリオット波動が5番まで終わったから次はただちに上昇トレンドになるはず。

だからここで買おう! そしたらオレは勝てる!」

で、買ったらどうなるか。

上昇せずにドーッ!と落ちちゃうわけだ。

大失敗しちゃうわけだ。この失敗は下手くそトレーダーはよくやりますよ。

じゃあ、どのように考えてどのような分析をしなければいけなかったのか。

元のチャートに戻って考えてみる。

  • このように下降のエリオット波動を考えました。
  • でもサイズ感がおかしいです。

ここまではいい。さっきも言った。

FXで勝てない初心者トレーダーというのは「買う」か「売る」かの選択肢しか考えない。

とにかくたくさんトレードしたい。

1日1回必ずエントリーしたい。

トレード回数を増やせばお金持ちになれると信じている。それが素人。

それは違う。

FXには「わからない」という選択肢も入っていなければいけない。

そんなことは当然なんだ。

専業FXトレーダーを10年くらいやってる僕でも、チャートを見ると毎日のように「わからない」って言ってる。

「わからない」と言わない日はないくらい言っている。

だからこそ慎重な、堅実なトレードができる。

だからこそトレードでお金が増えていく。

エリオット波動の「わからない」を使ったシナリオの立て方

エリオット波動のサイズ感がおかしい。

この後の値動きがよくわからない。

この後上昇になるかもしれない、しばらく横ばいが続くかもしれない、ここからさらに落ちていくかもしれない。

よくわかんないから「何もしない」「値動きを見る」ってのが正解。

で、値動きを見ていたらその後どうなったのか?

なんか似たようなサイズの山が3つできました、と。

上昇シナリオは無さそう。

いかにも下に落ちていきそうな形。

ここで的確に売って利益を出した人はうちのFX勉強会でも多かった。

例えばこの人。

で、そこからグイグイと下げてきて最終的にエリオット波動はこのような形になった。

さっき言った。「1波から5波の中で3波が最も力強い」

理想的な形。

エリオット波動とフィボナッチエクスパンションは相性が良い

FXトレーダーはエリオット波動だけを使ってトレードしているわけではない。(それは無謀だ)

エリオット波動にはフィボナッチエクスパンションを併用すると良い。

例えば0-1-2の部分にフィボナッチエクスパンションを当てる。

すると、いくつかの「よくあるパターン」が予測できる。

まずは下降エリオットでFE161.8まで到達した場合。

161.8%で下降の力が収まってきた所で、5分足でタイミングを見て買うのはよくあるエントリーパターン。

もう一つのパターンがコレ。

下降エリオットでFE261.8まで到達した場合。

今回の値動きはこちらのパターンに当てはまる。

で、具体的に今後ドコで買うのか?って超詳しい話になってくるわけだ。

この後の展開はおもしろいよ~

FXエリオット波動「わからない」から「わかる」まで待つと勝率が上がる

5番の所から買いたいなぁ・・・っていうシナリオは一応立てている。

でもさ、この後の値動きって正直よくわかんないんだよ。

実際のリアルタイムのトレードでは、こんな感じでモヤがかかってチャートが見える。

よくわからない。とっても不安。

下降のエリオット波動5番がどこで終わってどこから上昇に転ずるのか。

それには複数の値動きのパターンがあるので、当てずっぽうでいい加減に買ってしまうと痛い目を見ることになる。

もっと細かいことを言えば、この相場のこの局面では「いろいろなシナリオ」が立てられる。

細かく値動きを見て買える所もあったし、売れる所もあった。

うちのFX勉強会の人たちも実際に買ったり売ったりしている。

それは今回の話の趣旨からはズレるので細かくは言わない。

今回僕が教えたいのは何かというと、エリオット波動の下降5波が終わったら買いたい、その一点だけ。

それだけをすごくわかりやすく順序立てて話したい。

エリオット波動4波~5波の値動き複数パターン

この後、起こりうる値動きを5つ想定しておく。

このブログを読んでいる「そこのアナタ」は考えつくだろうか?

まずは、エリオット波動1波の安値くらいまで上昇して、そこから落ちるパターン。

これはちょっとレアな動きで確率的には低い。

2つ目は、0-1-2と同じサイズで3-4-5が直前安値の辺りで止まるパターン。

3つ目は、これは結構ある動きなのだが、しばらく横ばいになるパターン。

どこが4波なのか5波なのかわかりづらくなることがある。

4つ目は、直前安値まで行かずに浮いちゃうパターン。

後で話すけど、こういう値動きがあるからちょっと厄介。

最後5つ目は、安値更新するパターン。

ちょっと考えただけでも5つの値動きのパターンが予想できる。

だからね、さっきみたいに「エリオット波動の5番まで来たら上昇が来るはずだから買いたーい!」って言ったって、単純に当てずっぽうで買えるわけがない。

今後どの値動きが起こるのか、現時点では正確にはわかんないんだから。

トレード手法の本質「明確な証拠」を確認して買おう

僕がオススメするのは、ここから上昇する!という明確な証拠を確認してから買おう、ってこと。

具体的にチャートで説明する。

エリオット3波の安値、フィボナッチエクスパンション261.8%付近は隙間がちょっと空いてるでしょ。

だから、ここで買ったとしてもいつ落ちてくるかおかしくない。

5波の安値が定まらない。

よって、リスクが高いので買うには本命ではない。

環境認識をした上で、もし買える根拠があったとしても20~30pipsくらい「ちょこっと」取るくらいでやめておく。

その後、再度エクスパンション261.8%まで下げた。

いかにもここが下降5波という感じがする。

でもここでも買えないよね。

だって直前で一気に100pips・200pips落ちちゃってるんだもの。

トレードチャンスが掴めるのは、その次の局面。

261.8%で明確に「止まりましたよ」っていう跳ね返りが出ている。

この跳ね返りを5分足で見ると、これ。

この決定的な証拠を確認したら、あとは上昇の戻しから買いたい、と考えるだけ。

この戻しの部分もダラダラと下げてるので、明確に買いのタイミングを掴むのは難しいかもしれない。

まあでも、値動きをしっかりと見ていればタイミングはちゃんと掴める。

高値を更新したのを見てその戻しから買う。

もしくは、そこから高値を抜けていきそうなタイミングで買う。

具体的に見せる。うちのFX勉強会の人の例を紹介すると、こういう感じ。

非常に良いタイミングを狙ってエントリーできている。

もしくは、そこからさらに上昇した戻しから買う。

僕がいつも教えているトレンドラインを引いてみてもいい。

僕がいつも教えているフィボナッチリトレースメントを使ってみてもいい。

入るタイミングなんて、いくらでも掴める。