FX専業トレーダーが教える勉強法と必ず読むべきお勧め本

僕はFX専業トレーダーとして9年生活できている。

勝ててない素人トレーダーが「この勉強法は効果があります!」と言うのは無意味。

でも、僕のようにちゃんと何年もFXで勝てているプロの意見は聞くべき。

しかも僕は2013年からFX勉強会でずっと教えてきた。

FX勉強会は僕にとっては「実験室」みたいなもの。

FXで勝てない人がどうしたら勝てるようになるのかを実験する場。

そこで何年もあらゆることを検証してきた。

で、効果のある手法、効果のある勉強法というのがわかってきた。

FX学習者が必ず守るべき2つの勉強の仕方

独学のFXはムダ、というのは常識なので今回は語らない。

その上で、勝てない素人トレーダーが勝てるようになる勉強の仕方が2つある。

思い出したように1日10時間勉強、とか意味がない

僕のFX勉強会には「自習室」がある。

勉強を「毎日どれだけ続けられたのか」がランキングで表示される。

勉強は続けることが大事。

以前、ブログでこんな記事を書いた。

  • 休みの日は10時間くらい勉強とか検証作業をやった
  • 平日は疲れるので全く勉強しない
  • 1ヶ月後に思い出したように検証作業を14時間やった
  • 燃え尽きたので次の日はサボる

これでは意味がない。

自分の胸に手を当てて考えてみよう。覚えがないかい?

FXの勉強頑張らなきゃ!と思って心に罪悪感を持ってる。

いっぱい勉強しなきゃいけないのにサボりたい自分への罪悪感。

で、罪悪感を晴らすためにいきなり10時間とか勉強しちゃう。

で、次の日は「まあいいや」と思ってサボる。

サプリメントを飲む人も似たようなことをするよね。

食べ過ぎちゃった、でもサプリメント飲んでるから大丈夫、みたいな。

結果、ブクブクと太る。病気になる。サプリメントの意味なし。

FXの勉強は毎日30分でもいいから、毎日均等にやるのがいい。

今日は10時間、明日は5分とか極端なことをしない。

で、とにかくチャートを見ることを習慣化させる。

習慣化した人間は強い。

チャートへの理解がどんどん広がってくる。

徹底的にアウトプットしよう

黙々と「考えてるだけ」の人は脳が死んでいる。

適度な緊張感があったほうがいい。

たまに何か指摘されてお灸をすえられることもある。

が、それがいい。

それがFXの勉強だし、それが考えるきっかけとなる。

あるいは僕のFX勉強会には「座談会」というのがある。

テキトーに自分の頭で「考えてるだけ」とはわけが違う。

相手がいる。相手に向かってトレードの話をする。

相手がいると緊張感が生まれる。脳がグルグルと回転しだす。

こういうアウトプットの場は積極的に利用するべき。

ただし、素人の独学程度のツイッターとかブログはお勧めできない。

テキトーにFXに取り組んでる人の集まりなのがツイッター。

そんな所でアウトプット1万回したって上達しない。

素人が独学したものをポエムみたいに書くFXブログも感心しない。

そんなもんは「ごっこ」だから、アナタのトレードスキルは一切向上しない。

僕のFX勉強会のように、「勝てる手法」を「共有」している仲間に向かってアウトプットするからトレードスキルが向上する。

それ以外は「ごっこ」だ。「オナニー」だ。

FX学習者が必ず読むべきお勧め勉強本

「1日30分」を続けなさい!

メンタル本とか投資本とか余計なものは読まなくていい。

アンタのトレードスキル向上に1ミリたりとも影響しない。

FX学習者が読むべき本はまずこれ。

正直、いろいろとムカつく言い方で書かれている部分もある。

でも真実だからしょうがない。

本当にFXで成功したい!と思う人だけ読めばいい。

僕が以前にした、1日30分勉強し続けてFX成功した主婦の例もある。

FXの勉強を「続ける」というのは成功者になるための必須条件。

小さな習慣

もう一つのお勧め本は『小さな習慣』

以前僕は「成長の複利」という話をした。

勉強は習慣化が大事。

最初はあまり伸びなくても、そのうち複利のグラフのように一気に伸びる瞬間がやってくる。

その前に努力をやめてしまうのが凡人。

ブレイクするまで努力を続けるのが成功者。

注意点

以前僕がこの本を紹介したとき、こんな人がいた。

「まずは1日5分ずつこの本を読みます」。

いやいやいや、それはあまりにも志が低いから。

続けることは大事なんだけど、その本くらいはサッサと読めよ、と。

僕は本を読むのがメチャメチャ苦手なんだけど、数時間で1冊読んだよ?

しかもそこから連続数回読み返した。

本当にいい本に出会ったときは、そうするべきだよ。

ダラダラモタモタ1日5分とか読むんじゃなくて、さっさと読む。今日から!今から!取り組む。

自分のやるべきこと、このブログを読んでいる皆さんならFXに、真剣に取り組む。

それが当たり前。

1つのエントリーパターンを待つという勉強

僕のFX勉強会に「エントリーパターン研究所」というのを作った。

これは何か。

僕の教えている裁量トレードは再現性がある。

エントリーパターンはいくつもある。

例えばエントリーパターンが10個あるとして、相場で全部のチャンスを掴もうとすると辛い。

それができちゃう器用な人は全部掴めばいい。

が、この世には不器用な人も多くいる。

過去の僕もその「不器用な人」だった。

じゃあどうするか。

自分の得意なパターンを1つだけ待つんだよ。

例えば、大きく上昇した後の戻しからの買い、みたいなのを延々と待ち続けた時期があった。

半年・1年「それしかやらない」。

なので、レンジ相場なんかは何週間もエントリーチャンスがないことがあった。

でもそれをやったおかげで得たものが多い。

こんな状態で、自分の狙うべきパターンが不明確だったのが

1つのことだけをひたすらやり続けた結果

頭の中で明確になった。

FXにはこういう勉強の仕方もある。