FXトレーダーが「勝つ」ためのルールや考え方。メンタルは必要ないけどね 2

前回の続き。

「○○しないようにしよう」は、脳にはあまり効き目は無いようだ。(少なくともある一部の人にとっては)
なら、どうするか。

こう考えたときに僕の頭の中にパッと思い浮かんだのは、パリス昼豚さんだった。

この方はほぼ勝率100%の素晴らしいトレーダーなのだが
トレードに対してすごく自然なものの考え方をする。

集中力が続かないから、チャートを見るのは3時間までにしよう
1日20~30pips取れたらパソコン閉じよう
損小利大はムリだから損小利小スタイルにしよう
あれこれ見てもわかんないから監視するのはユーロドルだけにしよう
損切り上限は20pipsにしよう
○pips負けたらトレードは休もう
・・・
・・・

と。

根性で「○○しないようにしよう」というのは、全くムダではない。
僕も昔はそうやって自分にルールを守らせたこともあった。
ただ、それが上手くいったのはFXでカネ稼げなきゃ死んじゃうからなのであり
フツーに会社勤めして、フツーに主婦やって、みたいな恵まれた人たちだったらモチベーションが保てないんじゃないかな?と思う。

うちのFX勉強会で学んでいる人たちを悪く言ってるんじゃなくて
そういう恵まれた環境の中で、じっくり無理なくトレードを習得していけばいい。

その場合に役に立つのが
1日30分であり小さな習慣であり、それと併せて今回の記事で紹介している内容だ。

自分に否定ルールを設けるのではなく、「自分が自然に正しい行いができるようなルール」を作る。

まずは素直に教わったままに、トレードしてみる。
トレードは全て画像で保存しておく。
後から何十トレード分を見てみる。
自分のクセとか性格とか「やらかす」タイミングを分析する。
わからなかったら座談会に参加して話をしているうちに閃いたりする。

で、自己分析をした後で「自分ルール」を設定する。
例えばアホみたいにチャートが気になってチャートに縛られて一日中チャートを見ないと気が済まなくてQOLが下がっちゃう人は
「○時間チャートを見たら」「○pips取ったら」PCの電源を落とす、というルールを作るとか。

それに従っていたら自然と良い行動ができるルールを作る。
(まあ、最初のうちは一日中でもチャート見てたほうが成長できるけど。)

良いトレーダーになるには、もっと多くのやらなきゃいけないことはあるが
今すぐ出来ることからやってみたらいい。