FXトレーダーの学習法 ~その「以前やったこととの差異」ってのが「気づき」であり「理解」であり「成長」なんじゃなかろうか。

FXブログなのでFXの話をするが
トレードの仕方を学ぶときに「先に進むこと」が優先になってしまう場合がある。

こういう偉そうなことをいつも言っている僕も、そういうことはよくある。

FXの検証とかはもう慣れっこなので間違いはしないが
例えば僕が趣味で学んでいる英語とか、プログラミングとか、教科書を先に進むのが途中から目的になってしまう。
ふと気がつくと、なーんも身についていないことに気付く。

FXでも何でも「学び方」が非常に大事で、それを間違うと学んでも身につかない。
もしくは効果が半減してしまう。

でも、間違うことは誰にでもある。

大事なのは「考えること」である。


よくいるのが、機械的な方法を知りたがる人。
「このやり方だけやっていたら全てが上手くいく方法はありませんか?」って。
数学の公式に当てはめて答えが出るんだったら楽なんだけど、世の中にそんなことなどほとんど無い。
ぜ~んぶその都度、自分の頭で考えていかなきゃいけないんだよね。

で、ちゃんと考える。

すると、今学んでいる自分のやり方が間違っている
なーんも身についていないことに気付く。

で、修正するんだよね。
間違いに気づいて「あちゃ~」と思って、やり方を工夫する・修正する。
常に正しい判断に基づいて修正し努力していれば自分は成長できるし、ちょっと間違っても手痛い目には遭わない。



でだ。

(いつものように)話が飛んでしまったので元に戻すと

進むことが目的になってる

場合がよくある。

チャート検証をしました
3年分やりました
気分が乗ってきたのであと3年分頑張ります


って、
検証内容をよく見てみると、非常にレベルが低かったりする。
間違いだらけだったりする。

そういう人に僕は「何年分もやらなくていいから、同じトコを何度もやってごらん」とアドバイスする。

練習は量も大事なんだけど、質も大事なんだよね。
やってても理解したり身についたりしなければ何の意味もない。
過去に検証した同じ期間のチャートを見て環境認識をしてみる。
すると、以前は気づかなかった違う所にラインが引ける。
実は売るには早すぎることに気付く。
利食いはぜんぜん違うポイントだったことに気付く。

その「以前やったこととの差異」ってのが「気づき」であり「理解」であり「成長」なんじゃなかろうか。


僕のやってる英語だって、読んで先に進むことが目的になってしまう場合が多々ある。
そういうときは少し進むペースを落として
内容を理解するとか、以前やったところを何度か復讐することに時間を使う。
するとより頭に入ってくるし、誤解していた箇所に気付くこともある。

プログラミングだってそう。
経験何十年の先生について習ってるんだけど、
教えを受ける、レッスンが終わったらノートにまとめる、
そして先に進むんじゃなくて、習った内容を毎日毎日打ってみて反復練習をする。
するとより頭に入ってくるし、誤解していた箇所に気付くこともある。



なーんも考えずに、ただ流れ作業でやっててもダメ、ということ。