岡田斗司夫「いくら貰ったらウンコ食う?」とFXのエントリーポイントとか検証とかの話

知り合いのお金持ちのおじさんがいて、ビットコインの儲け話を僕に持ちかけてきた。

まあ、「ふーん」って感じで聞いてたんだけど
金儲け云々じゃなくてビットコインそのもの(仕組み的な)ことには興味があったので
個人的にネットで調べていた。

そこで行き当たったのが岡田斗司夫さんの動画で、



この放送は僕も毎週見てるファンではあるんだけど、3年前くらいのやつ。

この回は非常に下品で面白い。
金の話とかデリヘルの話とか。


で、その中で「いくら金貰ったらウンコを食べるか?」という話題があった。
動画内時間で12:40くらいから。

ウンコなんか食わねーよwwwwwwwwwwwwwwって言う人でも、
目の前に1億円があって「ウンコ食べたらこの1億が貰えます」って言われたら
その時点でうーーーんって考える人、いると思う。

くだらない話でしょ?

でも、FXで金儲けするのとウンコ食う話と、何が違うの?って思う。
どっちも下品な話だと思うよ。
世界の誰かが損切りをして泣いてる裏で、「ラッキー、利確☆」とかやって金稼いでるのがFXトレーダーだから。

結局どちらも同じで「その行動にどれくらいの価値があるか」ってこと。

やってることは裁量FXトレーダーと同じで
「この水準まで落ちてきたら買いだけど、まだちょっと買えないなぁ」ってのと
「5万じゃウンコ食わねーけど100万だったら考えるなぁ」ってのは、それほど違わない。

八百屋で1本400円の大根を「高いわよ、ちょっとまけてよ」って言ってるオバチャンと
我々FXトレーダーはそれほど変わらない。
安く買えれば得をし、高く買えば損をする、ただそれだけ。

さらに言えば、
「食うウンコは誰のウンコなんですか?」
「美女のだったら15万でいいけど汚いオッサンのだったら100万でもヤダ」とか
「醤油かけるのはアリですか?」

みたいな、判断をする際には様々な要素が絡んでくる。

その人の年齢によっても判断の金額は異なるだろうし
現時点でいくら金持ってるのかとか、プライドの高さとか
FXだったら、その人の性格とか、自分のトレードスタンスとか、そういうものによって万人が異なる答えを出すものだと思う。


って、こんなくだらないことを考えるのって、実はFXで検証作業をするのと、それほど変わらないと僕は思う。

要は、自分のやってること・考えてることをくだらないと思って投げ出さずに
どれだけ興味を持って没頭できるか、ということに他ならない。

1枚のチャート画像がありました、と。

それを3時間ずっと見てライン引いたりブツブツと独り言を言いながら考えたり
もしくはただ「めんどくさーい」と言ってゴミ箱に捨ててしまうのか

トレーダーとして成功するのは、明らかに前者だよね。


さっきも言ったけど、自分のトレードスタンスとか性格とか
1つの同じ手法でやっていても、トレーダー毎で異なる部分というのは必ず出てくる。

エントリーが早めな人、遅めな人
利食いが待てない人、待てる人、1回20pipsで満足できる人、50pipsじゃないと嫌な人
短気な人、気が長い人
デイトレな人、スイングな人
その他いろいろ

自分の持っている手法に従ってルール通りにトレードを実行していかなきゃいけないんだけど
それとはまた別に、トレーダーとして普段から細かに考えていなきゃいけないものは、いくらでもある。

くだらないこととか、どーーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいことを
トコトン考えられる能力ってのは必要なんだよね。

何でも楽に思考停止してしまうような人はトレーダー向きではない。