出来上がったチャートで後づけで検証するのはとっても大事なんだけどね2

前回の続き。

FXでチャート検証をするときにチャートの右側(未来)が見えた状態でも構わない、という話だった。

要は、そういう表面的なことが大事なのではなく
検証するトレーダー側の想像力に依存しますよ、ということ。

で、今回の話。

検証をするんだったら未来の、チャートの右側が全部見えた状態で検証るほうがいい。
脳とか心への負担が少ない。

右側が見えない状態でやると、それは「当てっこ」になっちゃう。

未来が見えない状態でドキドキモヤモヤした状態で
「こうかな?」「ああかな?」と迷いながらチャートを見て
損切りになったときは検証するのが嫌になるし、勝ったときは嬉しくなるし、目先の勝ち負けに一喜一憂する。

それじゃ、意味ないでしょ。
勝っただの負けただの、ヒマな主婦がパチンコ行ってるんじゃないんだから。

トレードの練習とか検証とかいうのは、勝った負けたはどーでもいい。

正しい感覚・ルールでチャートを見れているのか

それのみが大事。

でね。

右側が見えていようが、見えていなかろうが
正しい感覚でチャートを見ていないことはある。いつでも、誰でも、私でも、アナタでも。

チャートを見て、気づきを得る

ということを常に最優先で考えるのが大事だし、そのような検証を

何度も繰り返す

ということが大事。

もう一度言う。
勝ったとか負けたとかは大事ではない。

その上で、自分のトレードルールに当てはめて(その場の思いつきルールではなく)
正しい感覚でチャートを見てあーだこーだと考えてみる。

ここにトレンドライン引けるんじゃね?
いやいや、リアルタイムで見てたらこんなん引けねーよな
ここの下降に対しての***が描けるじゃん
フィボの***%が効いてるんじゃないか
ここは売りなんだけど、そもそもどの時点で流れが売りに切り替わったのか

延々と考える。

そのときに得られた結論があったとしても
数日後とか1ヶ月後くらいに、また同じ箇所のチャート検証をしてみると
ぜーんぜん違った解釈になることがある。

こないだチャート見たときは、ここは買えそうだと思ったんだけど
今見たら無理があるよなぁ・・・、って。

こういうときに「ぜんぜん一貫した検証ができてないなぁ」とネガティブに考える人がいるが
それは僕は違うと思う。

いいだよね、時間を置いてチャートを見たときに違う考え方になるのは。

前よりいい見方ができてるのは成長なんだし
専業FXトレーダーとして安定して稼げている僕でさえ、そういうのはあるし
ましてや、「FXで稼ぎたい」と思ってこのブログを読んでる素人 or 兼業トレーダーなら絶対に起こりうること。

そういうトコで悩むんじゃなくて

素人のその場の思いつきルールじゃなくて、優れたトレードルールに沿ってチャートを見て
様々な角度から思考してみて
それを何度も繰り返してみて
どんどん気づきを増やしていく

その繰り返しが結局、FXで勝つために必要なことなんだよね。

なんか話がまとまらなくなってきたので、ここまで。