「サクッと1日10pips抜きましょう」正しい。FXトレーダーにとって最強の手法だと思う。


個人的には 10pips抜きは最強のFX手法だと思う。

  • 負けるリスクがほぼ皆無
  • ポジション保有時間が短いので超ラク
  • 高勝率トレードでストレスが少ない

等々、様々なメリットがある。

10pips抜きって実際にどうなのよ?という所を、僕のFX勉強会のメンバーのトレードを例に取りながら超具体的に解説していく。

ネット上の自称「FXで勝ててます」トレーダーが言う「損小利大」でなきゃ絶対にダメなのか?

ネット上には自称「FXで勝ててます」「専業トレーダーやってます」「億トレーダーです」さんがよくいる

そんなスゴイ人が、そんなにポンポンとそこら中に存在するわけはないのだが、なぜかよくいる

で、そいつらはトレードは損小利大じゃなきゃいけません!ってよく言うんだけど、僕は全く正しくないと思う。

僕は損小利大トレーダーではなく「高勝率トレーダー」なんだけど、もう何年も勝率は100%に近いのを維持している。

勝率100%はストレスが少ない。

勝てました、勝てました、勝てました、勝てました、勝てました、が毎日続く。

逆はどうか?

負けました、負けました、負けました、負けました、負けました、が毎日続いたら生きてるのは嫌になってくると思う。

損小利大トレーダーがやっているのは「そういうこと」だ。

かの有名なFXブロガーの内田博史氏がよく言う「勝率は5割でいい」「勝率は3割でいい」とか、僕にしたら冗談じゃない。勘弁してくれ、という感じ。そんな毎日が続いたら、僕だったらストレスで首を吊って自殺する。

損小利大トレーダーの「固定観念」で死ぬ。

勝てる手法を持っていない、勝ててない素人トレーダーはネットで情報を探す。それしか勝てるようになる手段が無いからだ。

で、自称「勝ってますトレーダー」(アフィリエイター)の餌食になる。

そもそも論として、損小利大は正しいのか?と、ちゃんと思考して考える必要がある。

軟弱な思考停止トレーダーは死ぬ。相場では生き残れない。

「1日10pips取りましょう」に気づいたトレーダーは、目の付け所は非常にセンスがある。

ネットやリアルのあちらこちらでステレオタイプで言われている 損小利大は正しい という固定観念を、いったん立ち止まって再考するトレーダーは素晴らしい。

少ないpipsを抜くトレードにはメリットがたくさんある。

例えば、「イライラしない。疲れない。ストレスが少ない。トレーダーとして長く続けられる。」というのが大きなメリットだ。コレ、非常に大事。

僕のFX勉強会の「座談会」動画の中で、(時間3:24くらいで)僕が言っている、ある話題がある。

基本的に、「波1本」で利食いする。

欲張って「波1本」の利食いタイミングを伸ばすと、間の余計な戻しとか揉み合いに捕まる。

そういう「ドキドキタイム」を経験しすぎちゃうと「トレードが長く続けられない」。疲れちゃう。

だから僕は直線「波1本」での利食い を勧めているし、これが最も勝率が高い。

僕らFXトレーダーは、相場で長く生き残り、種銭を増やしていくことで生活ができている。

なので、短時間で大きく勝つことよりも「続けること」を選択したほうが賢い。

「楽々10pipsトレード」を損得で考えてみる。実際のトレード例で解説

僕のFX勉強会のコミュニティで実際に報告されているトレードを例にとる。

様々なポイントでトレードして勝っている。

画像の左上の○での売りは、僕の教えている手法的には「高確率で勝てるポイント」。

50pips取ろうと思っているのなら画像の50pipsの○の所まで、100pips取りたいのなら一番下の○の所まで保有してポジ持たなきゃいけない。

50pips地点まで7時間、100pips地点までは15時間だ。これだけでも疲れる。

環境認識的には「そこまで行く」とトレーダーが判断して保有するんだけど、そこまで行くかどうかは相場が決めること。よって

目的地まで行かずに途中でビヨ~ンと跳ね返るかもしれない。もしくは、途中で長~くもみ合ってトレーダーを苦しませるかもしれない。

苦しむと人は「余計なこと」をする。変な所で2ポジ目を持ったり、ドテン買いをしたり、細かな売り買いを繰り返したりする。

で、長~い揉み合いを待った挙げ句、最終的に100pipsポイントまで到達しないかもしれない。右手に持ってるマウスを投げたくなる。

そんなことは誰にもわからない。

だったら、

最初の「高確率で取れる所」で100%に近い確率で10pips取ってしまう。あとは、その先何が起ころうと関係ない。

勝てるかどうかよくわからない揉み合っている所で手を出すから負ける。「利大にしなきゃ」と思って長~く保有しているから迷いが生じる。

長~く保有した後で負けたり、クソみたいな利益に終わったりしたときのイライラ感と脱力感は半端ない。

損小利大で長~く保有するのと、10pipsをサクッと取るの、アナタはどちらを選びますか?

1日10pips手法に至るまでに、トレーダーとしてまずやること

長く我慢できたからエライわけじゃない。利大にできたからエライわけじゃない。

儲けた人が一番偉い。

もっと言うなら、できるだけ楽をして儲けた人が一番偉い。

努力だの我慢だのというのは「トレードをする前」の準備の段階にしておくべきことだ。

  • 教えられた手法を学ぶ
  • チャート検証をする
  • 環境認識をする
  • シナリオを立てる

これらのことは、そのときに一生懸命頑張ればいいわけで、いざトレードをする段になって努力して我慢して汗水垂らしたって誰も褒めてくれない。そんな見せかけの意味のない頑張りで褒めてくれるのは小学校の先生くらいだ。

僕の勉強会では数十pips取る手法とか、分割エントリーとかも教えているけど、やっぱ、究極的にはこの「10pipsだけ取る」スタイルに行き着くのでは?と僕は考えている。

ただね。

適当な手法でやっている世間一般の素人とか、僕の勉強会に入ったばかりの人だと、たぶんこの10pips抜きだけでやるのは最初はムリだと思う。最初は難しいので。

だから、最初はちゃんと数十pipsを狙った「普通の」トレードをして腕を磨くのがいいと僕は思う。ポジション保有中の相場の動きとかも勉強になるし。

  • 独学ではなく「勝てる手法」をプロから教わる。
  • まずは20~30pipsくらい取るトレードをトコトン練習する。
  • 過去チャートでも徹底的に練習・検証する。
  • 毎日のトレードを自分で、あるいは仲間とトコトン深く分析して考える。

そうやって成功体験を踏んで普通に勝てるトレーダーになった後で「10pips抜き」のスタイルにするべきだ。

「10pips抜き」は様々なメリットがある。

でもね、そういう手順を踏まずに一段飛ばしでエレガントなことをやろうとしたって、そりゃアンタ、相場の神様が許しませんって。

あ。

あと、趣味でFX勉強会ってのをやってるからリンク貼っとくね。やる気のあるマトモな思考の人だけ見てみたらいい。