FXトレードノートの書き方 リターンズ

リターンズとか「水曜どうでしょう」じゃねーんだから、と思いつつ。

多分これが最後になると思う。

以前ね、FXトレードノートの書き方 FINALという記事を書いた。

まあ「勝手に自由に書けばいいじゃん」というのは今も変わってはいないんだけど
僕のFX勉強会の中で紹介した方法が、一部の人から「良かったよ」と言われたので
ブログでも紹介してみたらいいじゃんと思ったので書く。

要は、PDCAサイクルみたいに日々トレードの改善をしていかないと
ただハナクソほじってケツ掻きながらチャート見ててもダメだよ、ムダだよという話で。

直前のトレード結果から、今の自分には何が足りないのか、何が課題なのかを明確にして
それについてあーだこーだと考え試行錯誤して
しかも考えたことを実行して
そしてまたそれに対しての評価をして改善していって

だから上達するんだよね。

トレードの回数だけ積んでいったって
まあ、上達はするかもしれないけど燃費は悪い。かなり。

魔法じゃないので。
ただトレードしていれば上達するなんてあり得ない。

自分の今の具体的な課題を文字に書いて
それについて行動してみて
その通りに行動できないのであれば何がそれを阻害しているのかを考え
具体的な対応策を考え
改善していく。

こういう具体的な行動を毎日していくと、当然「良くなる」速度は上がっていく。
日々いい加減な手法でいい加減にトレードしている、そんじょそこらの人より。

B5ノート見開きの左側に

・その日の生活の(人生の?)目標
・その日のFXの目標
・今日の予定
・その日一日が終わってから一言

を横:ページ半分、縦:3行ずつそれぞれ書く。
ページの真ん中から下までは日記・メモスペースにする。書きたきゃ書く。

メモスペースの意味は、不安解消の意味がある。
昔、僕がお金が無かった時代にノートに書きまくったことが役に立ったことがある。
不安は人に話したり書きまくったりすると、かなり解消される。

見開きの左側に(うちの勉強会の手法だったら)

・1時間足の状況(環境認識のルールに則って)
・5分足の状況( 〃 )
・シナリオ(買うとすれば、売るとすれば、他)
・実際どうだったか(シナリオと違った点)
・トレード結果(良かった所と悪かった所)

を、やはり横:ページ半分、縦:3行ずつそれぞれ書く。
その下に、今回のトレードや見逃してしまったトレードについて「どうすれば良かったのか」を書く。

上記の見開き左側に書くことは、おそらく1日2セット分しかページに収まらないと思う。

1日数時間しかチャートが見られない人の場合は1ページの半分しか埋まらないと思うし
1日中チャートを見ている人の場合は「コレしかかけないの?」と思うかもしれないが、それでいい。

1日5回も10回もトレードする人は、それは過剰トレードなので、おかしい。
1日1回、多くて4回くらいが適切な回数だと思う。

トレードについて、ノートに書く内容は長々と書かなくていい。
長々と書いたものは意外と後で使えない。

こうやって毎日見開き1ページに収まるように記録していく。

ただし。

メンタルがどうのこうのとか、メンタルのせいにしてたら上達しない。
トレードにメンタルは関係ない。
メンタルのせいだと思っていることの大部分は「枚数の大きさ」のせいだ。
自分の実力に見合わない枚数をかけてトレードしているから上手くいかない。

また、素人の思いつきの手法でトレードしている場合も上達しない。
自称の人じゃなくて「ちゃんとした」プロの人から教わること。

驚愕の続編