僕のFXは「ラクして楽しく」の段階へ。

FXトレーダーには「いろいろな段階」がある。

駆け出しの全く稼げない者が「ラクして楽しく」なんてのはもっての外だ。「もっと働け」「もっと勉強しろ」と言いたくなる。

また、一時的に何時間もチャートに張り付いたり、月間1000pipsを目指したり、そういう根性論・非効率さも必要だと思う。

FXの学びの一つの過程で、そういうのを体験しておくことも有用だ。

が、専業トレーダーがいつまでも非効率なことをやっているのは恥ずかしい。

僕は今年で専業8年目だが、「ラクして楽しく」の段階へ進みつつあるように思える。

 

素人FXトレーダー「ラクして楽しく」の勘違い

素人とか初心者のトレーダーは勘違いするので、まず言っとくね。

「FXで金を稼ぐのは簡単ではない」

ヘラヘラした顔で僕のyoutube動画とかテキトーに見て勉強した気になってる奴が大勢いるが、それでは一生死ぬまで素人トレーダーだ。

素人は楽なことをしたがる。

この世に「努力しないで楽をして金を儲ける方法」は存在しない。

守破離、だ。

  • 先生から教わった通りに徹底的に練習・訓練すること。
  • 教わったこと・自分のやっていることを分析して改善すること。
  • 自分なりの手法を創造すること。

まずはプロのFXトレーダーに弟子入りして素直な気持ちで教わること。

独学は百害あって一利なし。

そこから始めないといけないのに、ほとんどの素人トレーダーは

メシマズ嫁になる。

つまり、最初から「離」に行っちゃうのだ。

FXでロクに稼げないくせにプライドばかりが高いから、自分の「個性(笑)」を入れないと気が済まない。

そして口座破綻者の仲間入りをする。

 

FXは「ラクして楽しく」やるものです

「FXは苦しいです・大変です」と嘘を言う力量不足の専業トレーダー

じゃあ、FXはものすごく大変で苦しい仕事なのかといえば、「そうではない」。

FXは慣れれば「クリックゲー」である。

慣れるまでが大変だ、努力しなければいけない、と僕は言っている。

誰とは言わないが、僕がこのブログで過去に何度も紹介・批判している三流専業FXトレーダーがいる。

  • FXは辛く苦しいものです
  • 年間2~3百万円しか稼げません
  • これで専業14年目です

彼は、こういう情報を何年にも渡ってブログで垂れ流す。

その嘘情報を鵜呑みにした素人トレーダーは「ああ、FXトレーダーって大変なんだなぁ」「夢がない仕事なんだなぁ」と勘違いする。

逆だ。

正しい学び方をした有能なFXトレーダーは楽に稼げるし、毎日が楽しい。

サラリーマンには一生、っていうか三生かかっても手が届かないような大金を稼ぐことができる、夢のある仕事である。

が、間違った学び方をするメシマズ嫁は10年やろうが20年やろうが、FXトレーダーとしてそのレベルにまで達することはできない。

これはFXが悪いのではなく、その本人が悪い。FXのせいにしてはいけない。自業自得。

FXトレーダー「働き方の工夫」

松下幸之助の『道をひらく』という本の中にこんな言葉が出てくる。

【働き方のくふう】

額(ひたい)に汗して働く姿は尊い。だがいつまでも額に汗して働くのは知恵のない話である。それは東海道を、汽車にも乗らず、やはり昔と同じようにテクテク歩いている姿に等しい。東海道五十三次も徒歩から駕籠(かご)へ、駕籠から汽車へ、そして汽車から飛行機へと、日を追って進みつつある。それは、日とともに、人の額の汗が少なくなる姿である。そしてそこに、人間生活の進歩の跡が見られるのではあるまいか。

人より1時間、よけいに働くことは尊い。努力である。勤勉である。だが、今までよりも1時間少なく働いて、今まで以上の成果をあげることも、また尊い。そこに人間の働き方の進歩があるのではなかろうか。

それは創意がなくてはできない。くふうがなくてはできない。働くことは尊いが、その働きにくふうがほしいのである。創意がほしいのである。額に汗することを称えるのもいいが、額に汗のない涼しい姿も称えるべきであろう。怠(なま)けろというのではない。楽をするくふうをしろというのである。楽々と働いて、なおすばらしい成果があげられる働き方を、おたがいにもっとくふうしたいというのである。そこから社会の繁栄も生まれてくるであろう。

これと全く同じことがFXトレーダーにも言える。

5年も10年も、一日中チャートに張り付いて非効率なトレードをしているトレーダーはバカだ。

5年も10年も、月間1000pips達成です!とか言ってるトレーダーはバカだ。

そういう低レベルからはだんだん離れていかないといけない。

より楽に金を稼げたほうがいいに決まっている。

苦しい思いをするより、より楽しく金を稼げたほうがいいに決まっている。

素人が最初からその境地を目指すのは無謀だが、創意工夫をして「だんだん」その境地に近づく努力をすることは必要だ。

僕の今年の専業FXトレーダーとしての目標「ラクして楽しく」

https://www.youtube.com/watch?v=C2sEWLaLnwg

昨日、僕はこんな動画をyoutubeにアップした。

僕の場合は年々、年間の獲得pips数が減っている。

収入は減っているかといえば、そんなに変わってない。枚数(ロット数)を増やしているからだ。

今年は獲得pips数を半分にする。

つまり、昨年は年間約3,000pipsだったのを今年は1,500pipsほどにする。月間125pips。

実はもう少し前からpips数は減らすつもりではいた。

が、FX勉強会の中で「お手本トレード」みたいな感じで披露していたので調子に乗って多くトレードしてしまった。

今年はチャートにとらわれる時間を少なくして、効率がいい、質の高いトレードをしたいと思う。

そのほうが楽だし人生楽しい。

FX学習者は無理しないほうがいい

最後に言っとくけど、安易に僕のマネはしないほうがいい。

FXトレーダーには「それぞれのレベル」ってものがある。

例えば僕にFXを習ったばかりの人とか1年くらいの人は、「いっぱいpipsを取ったほうが稼ぎやすい」。

また、たくさんトレードしたほうが勉強になる。経験値が稼げる。

それは守破離の「守破」の段階だ。いきなり離をすることはメシマズ嫁なのでやめたほうがいい。

ただ、創意工夫をすることは悪いことではない。

月間100トレードもしちゃっているトレーダーは、もう少しエントリーポイントを厳選する必要がある。

毎度毎度10pips程度の利食いで終わっちゃってるトレーダーは、もう少し利を伸ばす工夫をしたほうがいい。

各々に「それぞれのレベル」があるのだから、現在の自分のステージで一生懸命に学んだらいい。