自分を見失ったときはメモが有効。

上手くいかないとき、やる気が出ないとき、当然ある。

新しい商材を買った、新しい先生に習い始めた、セミナーに参加した
そうやってFXを学び始めるじゃない。
そしたら、最初のうちは楽しいから10時間も20時間も取り組むんだろうし
先生のことを「この人は素晴らしい人だ!」とか尊敬するんだろうけど

やる気なんてのは半年も一年も持続するもんじゃないし
FXだから常時勝てるものでもない。

そしたら、サボりがちになる。
仕事が忙しいからとFX以外のことを優先させる。
なかなか結果が出ないからと弱気になる、諦める。
ちょっと負けが続くからといって先生を疑ったり陰口を叩いたりする。

しかし、それらのことをしても、メリットなどほとんど無い。

それらのことをしてもウダツの上がらない自分の人生が変わるわけじゃない。



自分を見失ったときはメモが有効。

小難しいことを考えなくていいので、ノートなりメモ帳なりにとにかく書く。
丁寧な文字で書かなくていいから。

自分のやらなきゃいけないこと
疑問
心配・不安
想い
気づき
その日したこと・やりたいこと

そうすることで自分の頭の中が視覚化されるから、それだけで少しは落ち着く。

ウダツの上がらない人ほど、自分の不安や不満を整理せず、視覚化せずに
頭の中でグルグルさせ悶々とさせている。アホみたいな顔して。



あとは、やらなきゃいけないこと・やりたいことがあったら
その中の1項目でもやってみる。
やってみて、少し頑張ったと思ったらやめる。
やったことをノートに書く。

なんでもいいけど、例えば5点満点で点数を付けてみる。

過去チャートで少し検証をした +4
勉強会の動画を見た +2
学んだことをアウトプットした +3
ノートつけた +2
ストレッチした +1
散歩した +2
少し食べ過ぎた -1


何もしない、やる気が出ない、前進してない

そういう(そう感じる)状態から意識して一歩でも前進してみる。
前進する。



こんなことは僕が思いついたことではなく
いろいろな人が同じようなことを「やりなさい」と言っている。

自殺を考えていたカーネギーが、1000個くらいあるんじゃないかと思って自分の悩みを書き出そうとしたところ
60個しかなかったという話。

テンパったら不安とかやらなきゃいけないことを「とにかく紙に書く」と
どっかの大家さんの話。

「カード破産する人は、自分の借金の総額を知らない」と昔読んだ本に書いてた。(なんだっけ?)

ノートを付けて私は社長になりましたという、よくある胡散臭いネットの記事とかアマゾンの本。



結局、現在の自分の状態がよく分からないから対処できないのであって
現在の自分の状態をよく分かっていたら、少しずつでも、這ってでも前進することは可能になる。


僕のFXの先生が言っていたし、僕もそう感じるんだけど

トレードというのは結局は「自分を知ること」「自分と向き合うこと」に他ならない。


勝ちたい
儲けたい
面倒な仕事辞めたい

じゃ、どうしようもない。

そこに至る前に、そこ以外の部分に向き合う必要がある。