Baby steps to Giant strides 3

しつこくて申し訳ないんだけど前回の続き。

世間はゴールデンウィークとかいうアホみたいな儀式の真っ最中だから
こんなブログなんてほとんど読んでいないんだろうけどね。

アホみたいな顔して会社休んで、アホみたいな顔して寝そべって
アホみたいな顔して芋洗いみたいにギュウギュウ詰めで観光地に行ったりしてるんだろうね。ご愁傷様。
そのアホみたいな時間を日本国民全員が自分を高めるための有意義な時間に充てればいいのにね。

そしたら世の中変わるよ。



さて。

2016-04-24_003308

「ベイビーステップ」という漫画を、なぜ僕が勧めるかというと
主人公の青年の試合中の思考というのがトレード中の思考とよく似ているからだ。


基本、トレードというのは迷いながら進行する。

素人であっても、相場歴10年の負けトレーダーであっても、勝てるトレーダーであっても
未来のことなんか分からないから、「こうかな?」と予測を立てて判断をしていく。

その予測には間違ったものが含まれていて
だまし絵みたいに、上だと思って買ったのが下だった、損切りになった、なんてのはよくあること。
その判断というのは負け=ミスなのかといえば、必ずしもそうではなく。

予測とは別の展開となったので「なるほど、ということは・・・」と次の判断に結びつく。


この漫画の主人公は、試合中の緊迫した状況の中で「なるほど、ということは・・・」をどんどんやるんだよね。

普通の人なら勝ちたい、緊張する、負けて恥ずかしいとなるところを
そういう気持ちを一旦横に置いておいて
ひたすらノートをとり分析する。

2度3度損切りとなることがあっても、めげずに考えをどんどん修正していって
最終的には相手の動きに自分を合わせていく。


さっき書いた「トレードというのは迷いながら進行する」というのは
もちろん過去の勝ててなかった僕についても言えることだし
フツーに稼げるようになっている今でも、悩まずにトレードなんてできないし
たぶん、これから10年後20年後の自分も、迷わずにトレードするなんて、そんな魔法のようなことは出来ていないと思う。

つまり、迷って試行錯誤して相場と向かい合っていくというのは
トレードでお金を得ようとしている人にとっては、一生、もしくはいつかトレードをやめるまでついて回ること。


でもさ、それ、したくないじゃん。
いちいち考えたり悩んだり失敗したりするのってめんどっちいし、辛いから。

だからみんな

初心者でも稼げます
簡単に稼げます
自動売買でほったらかし運用

みたいな詐欺に騙されるし、こういうのは昔からあるし
たぶん10年後も詐欺商材とか詐欺セミナーは無くならないんだよね。


そういう無限地獄から抜け出すためには、どこかで自分の思考を変えなきゃいけない。

そのヒントとなるのが今回紹介している「ベイビーステップ」という作品で
データの取り方、活かし方、リスクの取り方、トレード中の思考、マインド
などなどなど

いろんなものがそこに詰まっている。

しかも漫画なので楽しく、感動しながら読める。
こんなに良い教材は無いと思って紹介している。


だから「面白いなぁ」と思って、3回連続でブログ記事として紹介することになった(なってしまった)。

まあ、こんな経緯で。



以上。