FXトレードノートの書き方1 ~ネット知識なんか役に立たねぇんだよ、コンチクショウ

FXのトレードノートの書き方について、たまに質問を受ける。

株とかその他の投資は知識が無いので
例えば、林輝太郎さんの「脱アマ相場師列伝」に書かれているような場帳だの玉帳だのは正直よく分からない。
FXをやるのに必要だとも思わない。

そもそも、あれはそんな表面的なことを知るために読むような本ではない。

FXで勝てていない人、修行中の人に「トレードノートをつけなきゃね」と誰かが言う。

誰が言うかといえば、ネット上の

「アタシ勝ててます」と言うニセトレーダー
FX商材アフィリエイター
セミナー講師でメシ食ってる人

が主に言う。

FXで勝つためには 云々
なぜトレードノートをつけるのか 云々
ノートに記載する項目とそれぞれの理由

だいたいこんな内容が、クソの役にも立たないFXブログに書かれている。
ヒドいものになると他人のブログのコピペしか貼ってないものもある。

そしてブログの両サイドにはお決まりの

2016-01-16_143946 2016-01-16_144226 2016-01-16_144048 2016-01-16_144136 2016-01-16_144157 

「例のアレ」が貼られてるんだよね。

本当に役に立つサイトなら僕は広告だって踏むし、本だって買う。
でもね、そんなサイトはネット全体の数%しか存在しないんだよ。

「例のアレ」サイトに入ったら、すぐに「回れ右」しなきゃダメだ。
信じて実践したらお金や時間のムダになる。

僕も以前、FXで勝てない時代に「各通貨ペアの日足を20年分手描きしましょう」とか言われて。

僕って素直だから(笑)
バカでかい方眼紙を買ってきて、信頼できそうな四本値を海外サイトで探してエクセルに落として
朝から晩までローソク足を描いてたことがある。

その結果、勝てるようになったか?

なるわけねーだろ

コンチクショウ。

と、ここまで愚痴しか書いてないような気がするんだけれど・・・。

でもね。

具体的なトレードノートの書き方を語る前に
まずは「ムダなことをしちゃいけませんよ」というのを本人が分かってないと
僕がどんなに一生懸命に語ったって、その人にとっては単なるムダ情報になってしまう。

いわゆる「聞く耳を持たない」という状態になる。

だからやっぱ、こういう愚痴というか前置きは必要なんだよ。

「前置きはいいんだよ、早く本題に入れよ」という人ってのは
結局「自分にとって都合のいい情報」しか聞きたがらない人なんだよ。

まー、分かる人だけ分かってちょ。

次回へ続く