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相場と対話しちゃいましょ ~チャートとシンクロする

  2017/06/05     

以前に紹介した本に関連して。

僕は昔、スカイプ勉強会でたしかこんな話をした。

「空気読めない奴」というのは、変なこと言ってその場の雰囲気をシーンとさせちゃうでしょ?
トレードも同じで「(相場で)空気読めない奴」は負けばっかりになって気まずい思いをする。
トレードで「空気を読む」行為は環境認識に当たる。
チャート全体を見て、今どういう場所なのか、買うべき所なのか、売るべき所なのか
そういうのを分かってないと「空気読めない奴」になる。


吉田さんの本で、これを上手く言い表している所があった。
(オーディオブックで聞いた内容なので、覚えていることを自分の言葉で書く。)

空気を読むとは、その場のムードに自分のテンションを合わせること。
例えば、大人しいお客さんがいる会場にお笑い芸人みたいに「はい!どーもーーー!!!」って登場すると噛み合わない。引かれる。
お客さんが大人しかったら「こんにちは」って普通に入っていけばいい。そこから徐々に盛り上げていけばいい。
飲み会とかもそうでしょ? しんみりと飲んでる所で、無理に場を盛り上げようとしなくていい。
そういう奴は「空気読めない奴」で、面倒だし嫌われる。


あと、こんなことも言っていた。

相手のことは最初、見かけで決めつけてよし。
怖い外見をしている人だったら「怖いと思っていました」って素直に言うと
実は「いや、そうじゃないんですよ」って話になって逆に距離が縮まったりする。



これと同じことを、実は僕もよく相場でやる。

自分のルールに基づいて「ここは売りだな」って決めつけちゃう。(良いこととは言えないけど)
で、チャンスが来たら売りをしてみるんだけど、自分が思っているような下げが起きない。
それどころかグイグイと上昇する。

ここで気づくんだよね「今は売りじゃない」って。

そしたら素直に様子見をするか、チャンスがあれば買えばいい。そしたら利益になる。
より相場に「入り込める」。


また、今は無いけど、以前の未熟な時代に
「今日は勝ちたい!◯◯pips取ってやる!」という気持ちを強く持ってその日の相場に臨むときが多々あった。
◯◯pips取ってやる!って言ったって、相場がそういうテンションじゃないときに取れるわけがない。

そうじゃなくて、今思うことは、相場に波長を合わせるというか
相場にどっぷりと浸かって入り込まないと上手くいかないと僕は思っている。

例えば、特に月曜日の相場ってやりづらいんだよ。

その週が始まって「今週も頑張るぞー」ってチャート見始めるじゃん。
でも、今週チャート見始めたばかりだから、なんか相場を他人のように感じる。
そこからライン引いたりフィボ当てたり波を見たりして「入り込んでいく」と、トレードのポイントがなんとなく分かってくる。

だから、実は僕は月曜のトレードの勝率が若干良くない。数値にも表れている。
(良くないといっても平均90%以上で、月曜だけが2%くらい低いだけなんだけど)

月曜から何日かずっと相場を見ていて相場と上手く同調できるようになると
水曜とか木曜くらいに良いトレードができることが多々ある。
これはマグレじゃなくて、相場に上手く波長が合っている表れだと僕は思っている。


こんな感じ。

こういうこともあり、吉田さんの本にすごく共感できてブログで紹介した。





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下手な損切りを設定するよりチャートを長く見ていることをまず選択する

  2017/05/17     

損切りの考え方にはいろいろあるけど
「やってはいけないこと」というのがある。

ただ、「やってはいけないこと」というのは全員一律に「やってはいけないこと」ではなく
経験豊富なトレーダーと素人トレーダーとでは、当然異なる。
全員一律に考えるべきものではない。


僕はトレードを人に教えるときに
「ストップを入れるな」もしくは「大きめのストップを設定しろ」と言う場合がある。

結局、みんななんでストップを入れたがるのかと言えば

損切りを設定するのは当然だから
昔読んだ本の中に書いてたから
どこかのブログに書いてたから
損失が大きくなると大変だから


って、理由なんてそんなもんなんだよね。

素人の考える理由なんて大したものではない。
ぜーんぶ思考停止的な考え、もしくは欲に目が眩んだ考えしか持っていない。

「誰かがそう言ってたから」「なんとなく」「利益がなくなったら困る」 その程度。


でも、トレーダーが最初にやらなきゃいけないことの一つに「値動きをちゃんと見る」というのがある。

売れると思ったから
売って利益になると思ったから
だからそこで売ったんだよね?

で、予想とは逆の方向に行ったんだよね?

なんでそうなったの?
その間のローソクの形状とかレートの推移はどうだったの?
どこまで上昇すれば売りじゃなくて買いだと考えを改める必要があるの?

等々、観察して考えなければいけないことが山ほどある。

なのに、ほとんど全てのトレーダーが

それをしない

んだよね。

なんでかというと、さっきも言った通り

儲けたいという欲しか持っていないから
もしくは、考えるのが面倒で思考を放棄しているから


だから、売ったのに5分後には損切りしてドテンして買って
そしてまた下がってドテンして売って・・・と、わけのわかんないトレードをしている。

もしくは、昔読んだ本とか胡散臭い商材に書いてあった言葉を思い出して

ストップはタイトに

とか言い出して5pips逆側にストップを置くみたいな名人芸みたいなことをやりだす。

あのね、アンタはFXで負け続けてるんでしょ?名人様じゃないんでしょ?
だったらなんでそんなやり方するの?
って尋ねると「いや、なんとなく」と答える。

まさに思考停止の極み。



勝ててない人がやるべきことは、それじゃないでしょ。

○○pips逆行したら損切り、とかじゃなくて
チャートを見て意味のある所にストップを入れる。

○○pipsというのは結局、トレーダーの都合なんだから。
トレードはトレーダーの都合じゃなくて「相場の都合」でやるべき。
だから(例えばの話だけど)直近高値とかMAの上とか、意味のある所にストップを設定しなきゃいけない。

もしくはストップを入れないという選択肢もある。

勝てない人がトレードを練習するときに
勝つことが目的じゃないんでしょ? 練習することが目的なわけで。

だったら、エントリーして決済して、はい終わり、じゃどうしようもないでしょ。
そうじゃなくて、エントリーして保有してその後どう動くのかをちゃんと見ないと。
勝ち負けは度外視して。





なんてことを僕が言っても聞かないんだろうけどね。

儲けることしか考えてないから。

バーカ



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