読みなよ。

FXで 勝てない人 読みなよ。

「 メンタル 」 一覧

トレードで勝つんだったら弱気はダメ。メンタル云々の小難しいことじゃなくて。

  2017/02/20     





FXで勝てない人の中には、どうしようもない性格の人がいる。
アンタ、どうしてそんなに弱気なの?
どうしてそんなにクヨクヨウジウジしてるの? って。

本人は気づいていないか、あまり強く自覚していない場合が多い。
もうね、身体の芯から染み付いちゃってるんだろうね。


僕の修行時代
FXを習っていたスクールのSNSの中での話。
(ちなみに、このスクールでは全然勝てるようにならなかったので辞めた)

SNS内の文字による書き込みって、実は一番その人の性格ってのが出るね。

3回くらい損切りが続いたり、少し大きめの損切りになったりすると
妙に変な方向にコメントが行ってしまう。
トレードについての分析じゃなくて、弱音とか単なる愚痴をダラダラと書く。

もしくは、「そこじゃねーんだよ」とツッコミたくなるような、
ポイントのズレた分析がダラダラと長く続く。

それを気が済むまで書いて、そして次のトレードが良いものになっていればいいんだけど
そういう人というのは、いつまで経ってもなぜか改善されない。
次も同じようなミスを犯してまたウジウジを始める。

もしくは、心が折れそうなもんだから、いっときの勝ちをとりあえず掴みたくてしょうがないもんだから
トレードがどんどん小さくなる。

30pips取らなきゃいけないのが、なぜか5pipsとか10pipsで終わるものが多くなる。
それが理にかなったものならいい。
しっかりとしたチャート分析をして「ここは10pips抜く所」と決めて入ったのならいい。

でも、そうじゃないんだ。
心が弱ってるもんだから、あれやこれや山ほど理由をつけてすぐに決済に持ち込む。

とりあえず勝てて、ちょっと気が晴れたもんだから「いいトレードだった」とかホザく。

もしくは、たまーにたまたま勝てると
勝てた勝てた大騒ぎして勝手に感動コメント書きまくって
で、結局なぜ勝てたのか、反省すべき点はなかったのか分析できずにアホみたいな顔してハナクソほじってる。

もうね、絶望的にFX向きではない性格をしている。



これに関しては、あれこれと考えて細かく分析すれば治るというもんじゃないんだよ。
答えはそこには無い。単に

弱気になるのをやめればいい。

プロスペクト理論がどうのこうのと
そういう小賢しいことだけ知ってても、そういう奴は永久に改善されない。
知識は役に立たない。
知識を使うのは自分自身。自分自身が健全でなけれ知識は正しく使えない。

メンタル本の中にも答えは無い。
メンタル本は問題なくルール通りにトレードができて、勝てていて、心にも問題の無い人が読んで初めて役に立つものだ。
心がグチャグチャの人が読んでも心がグチャグチャになるだけだ。

著者とか本を紹介しているアフィリエイターに金を貢ぐ前に、自分でやるべきことがある。



っていうか僕もウジウジマンだったよ。

昔ある勉強会に所属していたときに、
勝てている専業トレーダーが毎日「勝ちました!」ってトレードをアップするんだけど
僕自身は勝ててなくて、勝ててる人の書き込みを見るのが辛くて
「人のトレードを見ると気が散る」とか理由つけて、しばらく自分だけで頑張って。

でさ、
それで自分が上達したかといえば

ぜーんぜん上達しないの。

逆に、SNSの中で勝ててる専業の人にたくさん質問したり
みんなとワイワイ楽しく交流してる人のほうが上達してんの。

もうね、嫌になるね。


そんなもんなんだよ。

暗ーい奴ってのは成長しない。
視野が狭いし、独り善がりだし、頭の回転が遅いし、人のアドバイスも得られないし
何より、その人自身のエネルギー量が小さい。

エネルギッシュな人っているよね。
すごく快活な人間で、その人のそばにいると自分まで元気になっちゃうような人。

ウジウジ君はその逆で、とにかくエネルギーが弱くて
やる気が起こらないし、全てが裏目に出るし、成長しないし、良い人とかモノを引き寄せない。




最後に一つ。

僕には一つだけ取り柄がある。
それは「よく笑う」ということ。

一人でいるときもアホみたいによく笑うし、他人といるときもほとんどの時間笑顔でいる。

昔からこうだったわけじゃ無い。

以前、勤めていた時代に自分がすごく無表情なことに気づいて
それから毎日カガミを見て笑顔の練習をした。
今では、特に人前に出ると自動的に自然な笑顔になる。


今の人生があまり上手くいってないのであれば、とりあえず

笑えばいいと思うよ。









登録するとブログ更新の通知が受け取れて超便利。メールは特典付き。(説明

  -  オススメ記事, メンタル

だからね、メンタル的な知識を詰め込んだってFXで勝てるようにはならないんだよ。そろそろ気づけよ

  2017/01/30     

昔はFXで勝つため・儲かるためにメンタル本をたくさん買って読んでいたんだけど
ほとんど役に立たなかったし、ほとんど内容を覚えていない。

僕には特に際立った才能は無い。

過去チャートをたくさん見て、ForexTesterで何度も検証して
たくさん考えて分析して課題を立ててクリアして
その繰り返しが、今の「フツーにFXで勝てている自分」を作っている。

なので、これだけは言える。

メンタル本を1万冊読んだって何の意味もありませんよー
無駄な時間使っちゃダメだよー
メンタル本勧めてる胡散臭い人のアフィリ踏んじゃダメだよー


と。


FXで勝てるようになるために本を読むことはナンセンスだけど
勝てるようになった後に
もしくは、暇つぶしに、本を読むというのはいいかもしれない。

よく生きるためのヒントを見つけることができる。


僕は読書は苦手だ。
っていうか、嫌いだ。

10分読んでると眠くなる。
かなり病的な感じなので、治すのは諦めている。

なので、最近は読むのではなく「聞いている」。


 
「オーディブルでお届けします」でお馴染みのAudibleとか
あと、Audibleよりも高いけど質が良いFeBeとか。
読むのが遅い僕でも、聞くんだったら3倍速で聞ける。

読んだってどうせ読んだ先から忘れていくんだから、
だったら3倍速で何度も聞いたほうが覚えるに決まっている。


最近読んだ中で面白かったのが池谷裕二の「脳には妙なクセがある」という本。


この先生には昔、直接お会いしたこともある。
素晴らしい方だ。

面白かった部分はいろいろあるけど、例えば「後知恵バイアス」の話が面白かった。

「~しておけばよかった」
「やっぱりね」

初心者がトレードしていてよく感じることだと思う。

ここから落ちると思って売ろうかどうか迷っているとき
迷っている間に落ちちゃったら「やっぱりね」「売ればよかった」と思うし
反発して上昇したら「やっぱりね」「見送って正解だった」と思う。

とにかく素人は一貫性が無いし、何やるにしても適当だ。

トレード後の反省をするのでも、「~すればよかった」とノートに書くが
どう考えてもムリなことを「~すればよかった」と、自分の頭ポカポカ叩いてるし
同じような相場の局面で、勝ったときには「~してよかった」
負けたときには「~してはいけなかったんだ」と都合の良い反省をする。

僕のFX勉強会でも、けっこう度々僕に指摘される人が出てくる。


かといって、「後知恵バイアス」というのを知っていれば回避できるかといえば
ぜーんぜんそんなことは無い!
ので勘違いなさらないように。

FXで勝てないアナタがするべきことは読書ではなく、チャートと何百時間も何千時間も向き合うことです。
本を買って著者とか出版社とかアフィリエイターに貢ぐことではありません。

勉強会に参加している人とか
知り合いでトレードについてアドバイスしている人とか
メールでお便りくれる人とか
けっこう「~バイアス」って言葉を使う人がいる。

僕はそういう面については不勉強なものだから、そのたびに「バイアスって何だっけ・・・」と思いながら
話を聞いたりメールを読んだりする。

でもね、事実は1つで

FXでは勝ってる人が正しくて、負けてる人が間違ってるんだよ。
で、僕は知らなくても勝てているし
バイアスとか使う人の大部分は負けトレーダーだった。

だから、言葉とか余計な知識とか、知らなくていいんだよ。

勝てなくなると不安になってあーだこーだと知識を詰め込みたくなる。
理論武装する。
それで安心する。
ハタから見てるとアホみたいなのに、ご本人は大変ご満足なお顔をしている。


だからね、余計な知識がなくても何の心配もする必要はないし
FXで勝てるようになりたかったら、するべきことは結構単純なことしかないんだよ。

「チャートと」向かい合う
諦めずに続ける
素直な気持ちで教わる

このくらい。

世の中のトレーダーの95%以上が、コレができないから勝てないし
逆に、コレだけに集中して努力し続けられる人は勝てるんだよ。

ただそれだけ。

魔法は無い。
不思議は無い。





登録するとブログ更新の通知が受け取れて超便利。メールは特典付き。(説明

  -  オススメ記事, メンタル

PAGE TOP