読みなよ。

FXで 勝てない人 読みなよ。

「 FXの学習法・取り組み方・姿勢 」 一覧

自称カリスマFXトレーダーのブログとかに「おすすめの本」とかアフィリリンク貼られてるじゃん。2

  2017/09/25     

前回の続き。



有吉弘行「嫌われない毒舌のすすめ」について。

ここに書かれてる内容は基本、卑屈なものだし、有吉自体はクズだし
そういう彼がどうやって生きてきたのかという処世術。

その中から一部を引用。

成功者の本より身近なヤツのブログを読め!

「自分はそこそこなんだ」
ということに気づいたら、これだけはやっちゃいけないのが、
「成功者の本を読む」ことです。
よくある「◯◯の社長が書いた本」みたいなので、
「こうやったら成功する」とか、
「何でもプラス思考で」とか、
「自分をやる気にさせる方法」とか、
そういうったタメになるような成功哲学みたいなものが書いてある本。
その手の「成功者の本」は読まないほうがいいと思うんです。
そういう本をよむと、何となく、「自分でも成功できる」ような気になるんですけど、そこで勘違いしちゃいけません。
成功した人っていうのは、「特別な人」だから本が書けるんです。レアケースですから、読んでその気になったら大変です。それは完全な間違いだから。
ああいうのが書ける人は、ほんの一握りの特殊な人で、そんな本を読んで、
「自分にもできる!」
なんて思っても、絶対にうまくいきません。
ソニーの会長の本とか、本田宗一郎の本とか、読んじゃダメだって。自分の会社と比べても意味ないから。
そういう成功哲学みたいな本を読んで、
「自分には才能があるはずだ」とか、自己啓発は必要ないんです。
「前向きに生きろ」とか、そういうのはウソです。
むしろ、逆の方がいい。
「自分には才能がない」とか、
「前向きに生きなくてもいいや」とか、
そう思っちゃった方が楽に生きられるし、「そこそこ」で諦めれば、そこそこに生きていく方法は見つかると思うんです。
「自分も◯◯さんみたいに成功したい!」とか思っちゃダメ。自分は自分なんだから。何やったって、「そこそこ」なんですから。
成功者の本を読むくらいなら、身近なヤツのブログを読め!
その方が絶対、役に立ちます。



自分には全然関係ないような、神様みたいに遠い存在が書いた高尚な本より
クズの有吉の経験談のほうがよっぽど信用できるよね。


これってね、FXで成功しようとしている人にもオススメの言葉で

例えば、何年もFXやって勝てない勝てない言ってる人が困って、最後の最後で僕の所に入門してくる。
でも、学び方が悪くて(悪すぎて)、そこから全然伸びない人もいる。

何が悪いのかと言えば、1つの原因が「自分はできる人」って思い込んじゃってることなんだよね。
そうじゃなくて

「自分はそこそこの人間なんだ」
「才能が無いんだ」


って自己否定から始めるから、だから素直な正しいマインドで学ぶことができるんだよね。

自分は名人様だと勘違いしちゃう奴はタチが悪い。
エントリーしろと言った所でエントリーせず、決済しろと言っても決済しない
自分の勝手なチャート分析を始めて自分に酔っちゃって
そして結果が全然出ずに

プライドばかり高いもんだから謙虚に「ごめんなさい」「もう一度イチから学ばせてください」も言えずに
FX自体を諦めていく。
人生の成功者の道を 勝手に自分から 閉ざす。

アホ。


ちなみに、上の引用の次と次の次のセクションの小見出しは、こんな感じ。

「プライドなんか持ってもロクなことにはならない」
「クズにはクズなりの生き方がある」



ね。有吉、卑屈過ぎるでしょ。クズすぎるでしょ。

でもね、歴史上の偉人の言葉より、こっちのクズ話のほうが
実は僕がこのブログで伝えたい「FXで成功する秘訣」に近いような気がするんだよ。






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ForexTesterは使わずに、あらゆる余計な感情を排してFXのチャート分析をしよう ちんこ

  2017/09/14     

FX勉強会の中で「コラム」という場所があって、そこで書いてる内容なんだけど



こちらのブログに全文掲載する。大事な話だと思うので。

こことかここで書いているケーススタディについての話。
ケーススタディとは、僕が勉強会の中で勧めている訓練の仕方。

素人の思いつき手法でやってる素人のトレードは何やっても一生上達はしないが
僕が教えているような「正しい」手法では、ケーススタディは効果を発揮する。



やっぱりケーススタディは必要、という話。

「こんなもん意味ねーよ」とカッコつけてやらない人がいるんだけど、なんか勘違いしてそう。

リアルタイムでチャートを見て、後からいろいろ気づく状態は危ない。
それだとトレード自体ができないので。
なので、現状に満足せずに「能力開発」を行う必要がある。
後付けじゃなくて、リアルタイムのチャートを見ている状態でいろいろなものに気づく能力が必要。

ケーススタディではなく、日々のトレードの振り返りを行う人は多いと思う。
しかし、それでは不十分なことが多い。

過去のトレードを振り返って
そのエントリーは良かったのか、悪かったのか、仕方ない損切りだったのか、など
自分が行ったトレードというのは、自分を否定したり、肯定したり、何かしらの感情が働くことが多い。

相場というのは100点満点が絶対にない、常にどこか不完全燃焼の状態でいなければならないものなので
トレードの振り返りというのは純粋なチャート分析にはならず
どこか安定した場所に自分の心を落ち着かせるための作業になることが多い。

そうじゃなくて、全然関係ない過去チャートの一部分(1トレード分)を取り出してみて
その1つの地点で何が見えてくるのか
TL(TRと書く人がいますがTrend Lineですよ)は引けるのか、フィボ何%なのか、***はあるのか
その他あれこれと、チャートの中に見えるものが無いのか「純粋に」トレーニングする必要がある。

僕のケーススタディ(お手本)を見ると、利益になる所だけやっているように見えるので
「損失の所もやらなきゃ」とか余計なことを思う人、いるかもしれないが
それは本当に「余計なこと」で、難しいことを考えずにお手本通りにやればいい。

リアルタイムでトレードをしていると、エントリーがちょっと早くて損切りになっちゃったり
損切り判断が早くて余計な損切りをしたり、そういうことがある。

要は、理想のエントリーポイントはどこなのか
その時点でチャートを見て気づくことは無いのか
それだけ考えていれば良いことになる。


波及手法でもそうだけども、特に最初のうちはチャートの右側が見えないもの
つまりForexTester的なものを勧めないのは上記のような理由がある。

さっき言ったリアルトレードでの、自分に対する否定や肯定みたいな感じで
「先が見えない不安」「勝ちたいという感情」「どこか安定するポイントに自分の心を落ち着けたい」というのが芽生える。
それってとっても要らないもので、そういう訓練はリアルですればいいじゃん、と思う。

じゃなくて、今は腰を据えて、落ち着いて、とにかくあらゆる「余計なもの」を排除して
「止まっている」「右側が見えるチャート」を純粋に見て練習しましょう、と言っている。

ForexTester的なものをやり終えると心地よい達成感に包まれると思うが
それは単に自己満足なことが多い。

僕に言われた通りに訓練すればいいんじゃないのかな。



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