読みなよ。

FXで 勝てない人 読みなよ。

全ては「検証」

      2015/05/13

全ては「検証」です。


過去のチャートを見て、「これ、いけるんじゃね?」と思えるトレードルールがあれば
まずは数ヶ月分の期間で試してみる。

試してみると新しいアイデアが浮かんできますから、どんどんメモしておく。

最初から上手くなんていきません。一度に全部上手くやろうなんてムシが良すぎ。

自分の考えたルールで検証できてると思っていたら、あとから見てみると
数ヶ月分の検証の最初と最後でルールがズレちゃってることに気づく。

「あれぇ?」と思ってまたやり直し。

今度は一貫したルールでやってみた。
でも、損益がマイナスで終わる月が多かった(泣)

アイデアメモを確認して、試したルールを一つずつ潰していって
試行錯誤の中から通用するルールを探し出していく。


そうやって自分の基本のトレードルールを生み出して、
「損切りをもっと小さくするには?」「もっと勝率を上げるには?」と改良していく。

ルールを一箇所変えるとチャートの他の期間の結果は変わるから、同じ期間で再度やり直す。

数ヶ月分の検証結果が良いものだったら、今度は他の期間を選んでやってみる。
上昇・下降トレンドの時期、もみ合いの時期、いろいろ選んで「耐久テスト」をやってみる。


ある期間だけイマイチな結果なので、その原因を考えて対策を練ってみる。

ただし、付け加えるルールの数はできるだけ絞る。できるだけシンプルにする。
斜めのラインとか曲がったライン(インジケータ)はできるだけ使わない。
価格(ローソク)で判断するルールにする。

ルールを変えてもう一度これまで検証した期間でテストしてみる。



・・・こんな感じでトレードルールが出来上がっていきます。


明確なルールに基づく検証ができれば、
リアルタイムでのデモトレードでも、ただ同じことをするだけです。


その日のトレードとか、その週のトレード、その月のトレードの振り返りをするときも
ルール通り、過去チャートでの検証の通りにできていたかどうかを確認するだけでいいです。

よく、トレードノートに「ポジ保有中の心理状態の変化を書きなさい」とか言う人がいますが
それは必要ないと僕は思います。

だって、ただルール通りにやればいいだけですから。


エントリーすべきか迷った、我慢できずにエントリーしちゃった、ポジポジ病になった、損切りできなかった
こんなことを言ってるようでは、それはまだトレードなんかしちゃいけないレベルなんです。

黙って検証しろ、検証を。



過去チャートで一定のルールに基いて検証ができない人は、
リアルタイムのチャートでもトレードできません。
トレーダーにとって大切な、自分のトレードの振り返りもできません。


逆に、検証の過程をしっかりと経てきている人は強いです。










頑張って。




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